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刑事裁判の光と陰 有罪率99%の意味するもの 有斐閣人権ライブラリイ
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 有斐閣 |
発売年月日 | 1989/01/20 |
JAN | 9784641030657 |
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刑事裁判の光と陰
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これも、刑事裁判に関わる上で読んでよかったって思う。無罪の人を有罪にする誤判はとても怖い。 事実認定はとても難しい。今の方法も、ベストに正しい方法か分からないし検証もできない。従う常識というのも曖昧。判決後は語らずというけど、良い事?権威の維持? 今の自分に出来る事としては、いろ...
これも、刑事裁判に関わる上で読んでよかったって思う。無罪の人を有罪にする誤判はとても怖い。 事実認定はとても難しい。今の方法も、ベストに正しい方法か分からないし検証もできない。従う常識というのも曖昧。判決後は語らずというけど、良い事?権威の維持? 今の自分に出来る事としては、いろんな人の気持ちになって、いろんな角度から考えなくちゃ。反発を感じる所も大事に。 今の構造にも問題は残るけど、被疑者国選と、曲がりなりにも取調べ録画が実現した事とか(この評価は留保付き?)、この時から比べたら前進だったなぁ…少しずつでも、皆にいい制度に。
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