![下宿人が死んでいく 創元推理文庫](https://content.bookoff.co.jp/goodsimages/LL/001210/0012103823LL.jpg)
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
発売年月日 | 1989/09/01 |
JAN | 9784488246051 |
- 書籍
- 文庫
下宿人が死んでいく
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下宿人が死んでいく
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商品レビュー
3.6
5件のお客様レビュー
セーラ・ケリングのシ…
セーラ・ケリングのシリーズ第2弾。生活のため、屋敷で下宿屋を始めるセーラ。ケリング一族の伝手で集まった下宿人たちは、問題なく思えたのですが・・・。ビターソーンも再び登場します。
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図書館で。 銀行に抵当で取られてしまうのかそうでないのか?という瀬戸際の争いの割に前作よりはコミカルに話が進むので気楽に読めました。やっぱりあの夫が色々な問題の元凶だったような気がするけどな。 というわけでたくましくならざるを得ない主人公が大活躍な一冊。でも彼女は忙しいし世間知...
図書館で。 銀行に抵当で取られてしまうのかそうでないのか?という瀬戸際の争いの割に前作よりはコミカルに話が進むので気楽に読めました。やっぱりあの夫が色々な問題の元凶だったような気がするけどな。 というわけでたくましくならざるを得ない主人公が大活躍な一冊。でも彼女は忙しいし世間知らずな感じでもう少し落ち着いて人の話を聞こうよって気にはなります。ピーターソンさんが良い人でそこが救い。 日常ミステリの割に人が簡単に殺されるのでそこだけはちょっとなぁと思う所。
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原題:The Withdrawing Room 著者:Charlotte Macleod 訳者:浅羽莢子 解説:小野不由美 初版:1980(US),1989(JP) ミステリ セーラ・ケリングシリーズ第2弾 ミステリ的には動機が謎系だが、面白いトリックもあり。 前作とは変わって明...
原題:The Withdrawing Room 著者:Charlotte Macleod 訳者:浅羽莢子 解説:小野不由美 初版:1980(US),1989(JP) ミステリ セーラ・ケリングシリーズ第2弾 ミステリ的には動機が謎系だが、面白いトリックもあり。 前作とは変わって明るい雰囲気。コミカルな所もあり面白い。
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