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いまの食生活では早死にする アメリカ上院栄養問題特別委員会レポート RYU BOOKS
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 経済界 |
発売年月日 | 1988/03/22 |
JAN | 9784766701319 |
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いまの食生活では早死にする
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裏表紙 アメリカ上院栄養問題特別委員会レポートについて ●かつて田中内閣を倒壊させたロッキード事件もアメリカ上院の調査が発端だった。 これは同上院の調査能力の高さを示すほんの一例である。 ●同上院はどんな分野に関しても世界最高の調査機関である。 他の国の上院と違い、憲法上も大...
裏表紙 アメリカ上院栄養問題特別委員会レポートについて ●かつて田中内閣を倒壊させたロッキード事件もアメリカ上院の調査が発端だった。 これは同上院の調査能力の高さを示すほんの一例である。 ●同上院はどんな分野に関しても世界最高の調査機関である。 他の国の上院と違い、憲法上も大きな権威と権限を認められた上院であることがその裏づけになっている。 この権威と権限により、アメリカ上院栄養問題特別委員会はアメリカ国内ばかりでなく、世界中の権威や研究機関の頭脳を動員して食事と健康の関係を調べ、有名なマクガバン報告(一九七七年)をまとめた。 ●マクガバン報告が与えた衝撃はその後、日本を含め世界の栄養、健康、医学に関する流れをいまだに変え続けている。 一昨年からアメリカ国立ガン研が始めた一大プロジェクトによるガンの栄養療法の研究と治療も、この線に沿ってのものに他ならない。 ●わが国厚生省の「健康づくりのための食事指針」(昭和六〇年)もマクガバン報告の影響下で策定された。 いま世界各国の政府が、新しい健康政策を進めているのも同様である。 ●健康と医学を原点から考えるために、その後の諸研究を増補して、ここに本改訂新版を読者に贈るものである。 裏見返し 【推薦の言葉】ー古守豊甫 古守病院院長、長寿村の研究で日本医師会最高優功賞受賞、医学博士
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