![刑事証拠開示の研究](https://content.bookoff.co.jp/images/goods/item_ll.gif)
- 新品
- 書籍
- 書籍
- 1208-01-16
刑事証拠開示の研究
![刑事証拠開示の研究](https://content.bookoff.co.jp/images/goods/item_ll.gif)
6,050円
獲得ポイント55P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
![](https://content.bookoff.co.jp/assets/images/banner/campaign/limited/blank-750-120.png)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 弘文堂 |
発売年月日 | 1988/07/10 |
JAN | 9784335350801 |
- 書籍
- 書籍
刑事証拠開示の研究
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
刑事証拠開示の研究
¥6,050
在庫なし
商品レビュー
4
1件のお客様レビュー
戦前は予審という制度があり、全ての記録を裁判所に送られ、裁判官が記録を見ていました。戦後は当事者主義が導入され、検察と弁護人が各々の主張のために証拠を提出するようになりました。それは検察と弁護人が対等ならば真実発見につながりますが、現実は異なります。証拠開示の制度がなければ実現で...
戦前は予審という制度があり、全ての記録を裁判所に送られ、裁判官が記録を見ていました。戦後は当事者主義が導入され、検察と弁護人が各々の主張のために証拠を提出するようになりました。それは検察と弁護人が対等ならば真実発見につながりますが、現実は異なります。証拠開示の制度がなければ実現できません。
Posted by