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空色勾玉 Best choice
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 福武書店 |
発売年月日 | 1988/08/25 |
JAN | 9784828813301 |
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空色勾玉
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商品レビュー
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十五歳の村娘・狭也は…
十五歳の村娘・狭也は、自身が「闇」の巫女姫であることを告げられる。だが彼女は光に憧れ、救いを求めた宮の神殿で、「輝」の末子・稚羽矢と出会う―。狭也はしっかり者の女の子で、稚羽矢はいわゆる天然ボケです(笑)神々がまだ地上を歩いていた時代の、光と闇がせめぎあう古代ファンタジー。
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日本の古代世界を舞台…
日本の古代世界を舞台にした壮大なファンタジー小説です。古典や神話の世界の話なのに、主人公の気持ちや物語の情景がすごくリアルに描かれていて、一気に読んでしまいました。日本の古代世界が舞台のファンタジーって珍しいけど、外国のファンタジーに劣らず、すごくおもしろいです!!冒険が好きな人...
日本の古代世界を舞台にした壮大なファンタジー小説です。古典や神話の世界の話なのに、主人公の気持ちや物語の情景がすごくリアルに描かれていて、一気に読んでしまいました。日本の古代世界が舞台のファンタジーって珍しいけど、外国のファンタジーに劣らず、すごくおもしろいです!!冒険が好きな人はぜひ読んでみてください!
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男が天然?! 最初ち…
男が天然?! 最初ちょっと二人のカップルについていけなかった。なんだか女が男を守るという構図に近くて、ちょっと肩透かしかなと思ったのですが、話が進むにつれて、チハヤ君(名前あってましたっけ? 違ってたらすいません)の自我が強くなってきて、愛するものはこの手で守るっていう男らしさが...
男が天然?! 最初ちょっと二人のカップルについていけなかった。なんだか女が男を守るという構図に近くて、ちょっと肩透かしかなと思ったのですが、話が進むにつれて、チハヤ君(名前あってましたっけ? 違ってたらすいません)の自我が強くなってきて、愛するものはこの手で守るっていう男らしさが見え隠れして素敵でした。当初幼いイメージがありましたが、後半は一人の青年として読み進める事ができるほど、頼もしくなってました^^
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