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猫は手がかりを読む ハヤカワ・ミステリ文庫
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猫は手がかりを読む ハヤカワ・ミステリ文庫

リリアン・J.ブラウン【著】, 羽田詩津子【訳】

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猫は手がかりを読む ハヤカワ・ミステリ文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 1988/11/15
JAN 9784150772024

猫は手がかりを読む

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商品レビュー

3.7

20件のお客様レビュー

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2010/05/28

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シャム猫ココと元事件記者クィラランシリーズ。 特大の口ひげを蓄えたマッキントッシュの出であるクィル(クィララン)とお利口猫ココが事件を解決していく。 5作目以降からこのシリーズの舞台となるのは“どこからも400マイル北”に存在するムース群。 シャム猫ココシリーズとなっているが実際クィルと暮らすのは2匹の猫でまたこの子達が本当にいい味出している。 魅力たっぷりのムース群、可愛い猫たち、そして口ひげおじさんクィルを楽しめます。 シリーズ30作目のタイトルのみ発表されていたが発売前にブラウンが亡くなり29作目の「猫はひげを自慢する」がシリーズ最後になる。 ラストに近づくに連れ物足りなさと哀愁、寂しさを覚えたがこんなに大長シリーズで楽しませてくれた作者には感謝しかない。 ※日本語訳発売順とシリーズが書かれた順が違うので注意してください。

Posted by ブクログ

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