商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 光風社出版 |
発売年月日 | 1988/11/10 |
JAN | 9784875193432 |
- 書籍
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朝日のあたる家(2)
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朝日のあたる家(2)
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3件のお客様レビュー
第2巻になって、話が動き出した感じですね。 しかし結局、透は亜美と別れ、亜美の母親の雪子とよりを戻し、島津はフランスに行き、風間も良も壊れてしまい、、、なんだか救いようのない状況ですね。 相変わらず文章は読みやすくどんどん読めます。作者ノって書いてるってことがよくわかります。こう...
第2巻になって、話が動き出した感じですね。 しかし結局、透は亜美と別れ、亜美の母親の雪子とよりを戻し、島津はフランスに行き、風間も良も壊れてしまい、、、なんだか救いようのない状況ですね。 相変わらず文章は読みやすくどんどん読めます。作者ノって書いてるってことがよくわかります。こういう話し大好きなんでしょう。でもやっぱり登場人物には感情移入できません。何だコイツらウジウジと!とか思ってしまいます。(^_^;) いや、でもお話しは面白いですよ。誤解無く。
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話は結構進むのだが、作中の経過時間は数日のはず。だのに、季節はもう「冬」ではない!? まぁ、この作者の冗長な記述はよく見られるもの。どこかのあとがきで「筆舌に尽くしがたいののを筆舌に尽くしたい」と読んだ覚えがある。そのたぐいなのかなぁ。いずれにせよ、この話はボーイズラブの流れは汲...
話は結構進むのだが、作中の経過時間は数日のはず。だのに、季節はもう「冬」ではない!? まぁ、この作者の冗長な記述はよく見られるもの。どこかのあとがきで「筆舌に尽くしがたいののを筆舌に尽くしたい」と読んだ覚えがある。そのたぐいなのかなぁ。いずれにせよ、この話はボーイズラブの流れは汲んでいるが、主要部分は、まったく通常の小説と変わらないと思う。まったく第三者的に見てしまう私はおそらくこの小説を必要としている人種ではないのでしょう、おそらく。
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イメージ参照(http://kentuku902.seesaa.net/article/387160590.html)
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