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内容紹介 | 内容:摂関院政期朝廷の刑罰裁定体系-勅裁と使庁裁 義江彰夫著. 中世の負担体系-年貢について 網野善彦著. 悪党小論-内乱期社会解明のための断章 佐藤和彦著. 一四~一五世紀東国の寺社領における農民闘争と権力 峰岸純夫著. 村の検断と褒美 藤木久志著. 方広寺大仏殿の造営に関する一考察 三鬼清一郎著. 豊臣政権の対外認識 北島万次著. 一七世紀中葉畿内河内農村の状況-慶安二年「下作あて帳」を中心に 佐々木潤之介著. 浦野一件について-長家と百姓 原昭午著. 日光社参寄人馬についての一考察 山口啓二著. 近世史研究にも古文書学は必要である 高木昭作著 |
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販売会社/発売会社 | 東京大学出版会 |
発売年月日 | 1986/11/10 |
JAN | 9784130200752 |
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中世・近世の国家と社会
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