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吉原はこんな所でございました 廓の女たちの昭和史
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吉原はこんな所でございました 廓の女たちの昭和史

福田利子【著】

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吉原はこんな所でございました 廓の女たちの昭和史

1,324円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 主婦と生活社
発売年月日 1986/03/15
JAN 9784391108897

吉原はこんな所でございました

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みんなの感想まとめ
  • 吉原文化史
  • 女性の生き様
  • 昭和の秘史
  • 引き手茶屋の真実
  • 戦後の社会変革
  • 花魁の人生模様
  • 進駐軍との関係
  • 歴史的視点からの探求
  • 激動の時代を生きる
  • ノンフィクションの魅力

この作品は、吉原という独特の世界を実体験に基づいて描いたノンフィクションで、読者をその魅力に引き込む。特に「引き手茶屋」と呼ばれる場所に焦点を当て、当時の文化や社会背景、花魁たちの複雑な人生を詳細に探求している。プロローグからエピローグまでの構成には、当時の地図や貴重な情報が盛り込まれており、歴史的な視点からも非常に興味深い内容となっている。戦前から戦後にかけての吉原の変遷や、文化発祥の地としての重要性も浮き彫りにされ、特に進駐軍との関わりなど、知られざる事実が明かされる。激動の昭和を生き抜いた女たちの秘史が、読者に深い感動を与える一冊である。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2010/11/09

『吉原』という世界を実体験で過ごした人のノンフィクション。 コレって、マジ価値ある一冊です。 吉原っても、花魁じゃなくて、その手前の『引き手茶屋』(松葉屋)の話です。 プロローグ+5章とエピローグで構成。 当時の地図とかも入っていて非常に興味深く読ませたもらいました。 花魁たち...

『吉原』という世界を実体験で過ごした人のノンフィクション。 コレって、マジ価値ある一冊です。 吉原っても、花魁じゃなくて、その手前の『引き手茶屋』(松葉屋)の話です。 プロローグ+5章とエピローグで構成。 当時の地図とかも入っていて非常に興味深く読ませたもらいました。 花魁たちの人生とか、当時の様子とか背景とか。 戦前の吉原、赤線と呼ばれた戦後の吉原。 その後、『吉原』を残そうと奔走して『花魁ショー』まで考案したり。 物凄い勉強になりました。 吉原って実に興味深い。 太夫、傾城クラスの人ってどんだけ文化人なんだよって… 唄読んで、琴弾いて時勢の話題に事欠かず、お茶に踊りに。 頭が回って、芸事に秀でて、それでいてメッチャ美人。しかも床上手。 一番驚いた事実は『進駐軍特殊慰安施設』という無電(むせん‐でんしん【無線電信】の略。電線を媒介とせず、電波を利用して符号で行う通信)が昭和21年の8月18日に打たれていた事の事実。 それこそ、江戸時代から続いた『文化発祥の地』です。 しかも天下のお墨付き。 すごいシステムだと思う。 文化だけでも再現出来ない物かと思います。

Posted by ブクログ

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