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二重らせん 講談社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 1986/03/01 |
| JAN | 9784061837157 |
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二重らせん
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二重らせん
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商品レビュー
3.9
35件のお客様レビュー
. 遅ればせながら、"名著"と呼ばれる本を読もうと取り組んでいます。 この本も、その中の一冊。 科学の分野における名著を取り上げた本(これも名著)で紹介されていたので、読むことにしました。 『これだけは読んでおきたい 科学の10冊』 https://boo...
. 遅ればせながら、"名著"と呼ばれる本を読もうと取り組んでいます。 この本も、その中の一冊。 科学の分野における名著を取り上げた本(これも名著)で紹介されていたので、読むことにしました。 『これだけは読んでおきたい 科学の10冊』 https://booklog.jp/users/makabe38/archives/1/4005004563 この本の著者は、DNAのらせん構造を提唱し、1962年のノーベル生理医学賞を受賞した、ジェームス・D・ワトソン。 DNAの構造は、どのように解明されていったのか? 当事者である著者は発見当初から、その経緯を発表しようと考えていたそうです。 書かれているのは1950年代初頭の、ワトソンの周辺で起きた出来事。 ワトソンは1928年生まれなので、20代前半に、このような大きな研究成果を挙げていたのですね。 ワトソンの研究は主に、英国で行われていたようです。 研究所は、どのようなテーマを優先しているのか? その研究所には、自らの研究にプラスになりそうな人がいるのか? 基礎研究は「一か所で腰を据えて行われている」というイメージがありましたが、著者は上記のような視点で研究所を選び、渡り歩いていたようです。 自分の考えを実験により裏付けし、他の研究者に聞いてもらう。 その考えが受け入れられるかは、聞く側の前提知識、研究者としての信条にも、左右される。 他の研究者との会話やアイデアから、自分の研究に新たな進展が生まれる。 21世紀の現在は変わっているかもしれませんが、研究者の世界というのもずいぶん、人間臭いものだったのですね。 DNAが何故らせん構造をしているのか、どのようにそれを証明していったのかの説明の部分は正直、自分には理解できませんでした。 それでも、科学における重大な発見が、どのような過程を経て得られたかを知れただけでも、本書を読んだ価値があったと感じました。 やはり、名著と呼ばれる本は読んでおくべきですね。 これ以外にも気になる名著が残っているので、臆せずに? 読んでいこうと思います。 .
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生命の鍵をにぎるDNAモデルはどのように発見されたのか? 遺伝の基本的物質であるDNAの構造の解明は 今世紀の科学界における最大のできごとであった。 この業績によってのちにノーベル賞を受賞したワトソン博士が、 DNAの構造解明に成功するまでの過程をリアルに語った 感動のドキュメン...
生命の鍵をにぎるDNAモデルはどのように発見されたのか? 遺伝の基本的物質であるDNAの構造の解明は 今世紀の科学界における最大のできごとであった。 この業績によってのちにノーベル賞を受賞したワトソン博士が、 DNAの構造解明に成功するまでの過程をリアルに語った 感動のドキュメント。
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著者は言わずと知れたDNAの発見者。デオキシリボ核酸の構造解明に成功するまでの過程をリアルに著した名著。訳者の中村桂子も生物学者、三菱総研生命科学研究所を得て、家元がかつて所属した日本たばこ産業の高槻にある生命科学博物館2代目館長を勤めた。
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