商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 1995/02/25 |
JAN | 9784091360144 |
- コミック
- 小学館
BASARA(14)
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BASARA(14)
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商品レビュー
5
3件のお客様レビュー
群竹と熊野組いいよなあ。 なぜここにいるのか。どうして今ここで会うのか。 そんなことはもうどうでもよかった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
お互い自分の望む理想の国を目指しているのに、人々を傷つけて町を荒野にしてしまった更紗と朱里が、それぞれ「望んだものは何だった?」と自問するシーンが切ない。千手姫の言葉も。穂積と廉子さんの最後も。一番つらいタイミングで2人が出会うラストシーン、たまりません!
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赤の王の治めていた蘇芳(すおう)の街で悪政を行う桃井(もものい)。息子の穂積は恋人の廉子と共に、桃井の邪魔をする。しかし、タタラの手引きをした反逆者として広場で晒し者にされた廉子。桃井は、彼女を助けに来た息子共々、更紗(さらさ)たちを爆破しようとする。いちはやく火薬の匂いを察知し...
赤の王の治めていた蘇芳(すおう)の街で悪政を行う桃井(もものい)。息子の穂積は恋人の廉子と共に、桃井の邪魔をする。しかし、タタラの手引きをした反逆者として広場で晒し者にされた廉子。桃井は、彼女を助けに来た息子共々、更紗(さらさ)たちを爆破しようとする。いちはやく火薬の匂いを察知した更紗は、間一髪、廉子と穂積を助け出すことに成功。この騒ぎで、桃井は民衆の反感をあおることになった。そしてついに、元赤の王の部下たちが反乱を起こした。穂積は反乱軍から父をかばい、廉子は街で小さな子を戦いから守り死んでしまう。この混乱に乗じて、再び赤の王・朱里が蘇芳の都を治めることになったが!?
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