商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2004/09/17 |
| JAN | 9784091264664 |
- コミック
- 小学館
かってに改蔵(26)
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かってに改蔵(26)
¥429
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商品レビュー
4.3
12件のお客様レビュー
史上最高の打ち切りエンドで夢オチでした… 普段物語で泣くことはないのですが最後は切なくて泣きそうになりました。 ラストの設定が暗いところもツボです。まあ最後は希望がある感じですが。 時々ネガティヴで猟奇的なネタが見え隠れするのも好きでした笑 個人的にラストは絶望より切ない風味で好...
史上最高の打ち切りエンドで夢オチでした… 普段物語で泣くことはないのですが最後は切なくて泣きそうになりました。 ラストの設定が暗いところもツボです。まあ最後は希望がある感じですが。 時々ネガティヴで猟奇的なネタが見え隠れするのも好きでした笑 個人的にラストは絶望より切ない風味で好みです。 設定、というか伏線がしっかりとして終われたのは絶望かなと思います。 久米田先生大好きです。
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実に楽しませてもらいました。 地丹もすごく足が短くなりました。 改蔵くんは良識?人になりましたし、 羽海ちゃんは狂人になっちゃいました。 自虐ネタもすばらしい! はぁ。 それにしても、 もっともっと読みたかった作品でした。 おわり。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
数年前にネット上に転がっていた最終回だけを読んでしまって以来気になっていた『かってに改蔵』。普段ほとんど漫画を読まないせいか最初の方は下ネタがきつくてちょっと後悔しましたが、レンタルものなので根性で一気に読みました。 ひねくれた目線で世相を斬る改蔵、周囲になじめずコンプレックスの多い羽美、内弁慶で器の小さな地丹君。どれも個人的に思い当たる節があり、ある程度自分と重ねて読んでいました。笑 最終話を知ってしまってから読み始めたので、伏線らしきものを見つけるのも楽しみの一つでした。割と早い段階にそれらしきものを見つけたので、早いうちに結末は決まっていたんでしょうか。改蔵と羽美の性格の変化も、あとから思えばお互いバランスを取っていたんでしょう。小心者の地丹君もだんだんと「内」弁慶ではなくなっていきます。 最終話はちょっと目が潤みました。潤んだというより泣きました(涙もろいです)。最初から全て読んだ後の最終話はやはり違います。ごちゃごちゃと賑やかな世界から抜け出したそこは真っ白な広い世界。苦しみの中で作品を描き上げた作者の心境ともリンクしているような気がします。夢オチのようで決して夢オチではないラスト。にぎやかなとらうま町での生活は終わったけれど、それはただの夢ではなく、「共同妄想」という名の一つの現実だったわけですね。 この作品はギャグ漫画でありながら、根底にはネガティヴ(作者自身のネガティヴをキャラに代弁させたと思われる)があり、このネガティヴは割と好きなネガティヴです。笑 絶望先生も読んでみようかな。
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