商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 1993/06/26 |
JAN | 9784091336286 |
- コミック
- 小学館
BASARA(8)
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BASARA(8)
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商品レビュー
5
2件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
部下のクーデター、沖縄の大統領制との出会いなど、今回は朱里が人として成長する物語だった気が。自分を王だと疑わずに生きてきた朱里が身一つで放り出されて、圧倒的な自然の力に打ちのめされ、王とは何か自分に問うシーンが印象的でした。ああそれにしても浅葱はいつまでのさばるのか。いやいやいやー。
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更紗(さらさ)たちは、国王の一族が集まる熊野で、赤の王の腹心・花山(カザン)将軍と対決。なんとか倒して、更紗の母・千草を救うことができた。しかし千草は、今、更紗に会うと、彼女の成長をとめてしまい、子供に戻ってしまうかも、と思い更紗には会わずに旅立ってしまう。母親が囚われの身でなく...
更紗(さらさ)たちは、国王の一族が集まる熊野で、赤の王の腹心・花山(カザン)将軍と対決。なんとか倒して、更紗の母・千草を救うことができた。しかし千草は、今、更紗に会うと、彼女の成長をとめてしまい、子供に戻ってしまうかも、と思い更紗には会わずに旅立ってしまう。母親が囚われの身でなくなればそれでいい、と納得した更紗。それよりも、自分の感情を優先したせいで、茶々と座木に先の戦いで大怪我をさせてしまったことに責任を感じていた。また更紗も眼を負傷してしまう。聖(ひじり)と那智(なち)は大神官の父を動かし、熊野は独立の道を歩むことに…。一方、赤の王・朱里は部下の反乱にあい!?
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