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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 1992/03/26 |
JAN | 9784091336248 |
- コミック
- 小学館
BASARA(4)
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BASARA(4)
¥416
在庫なし
商品レビュー
4.3
3件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
松代が何故タタラがここに居ると思い、 何故揚羽がタタラの仲間だと思ったのか。 明らかに怪しいのに行かせるべきでは無いと思うのだが。 ハヤトはよく弓を射った。男を見せたと思う。 前に砂漠を走った時は自分の存在が軽くて、 今は重くて辛いという対比が良い。 泣くハヤトに、でもそのお陰でタタラは生きていると答える更紗。 どちらが正しいではなく、ただただ事実がそうなのだ。 朱理と旅をする事になるのは面白い。 蒼の王は随分と横暴なようだが、ふたりはどう切り抜けるのか。
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- ネタバレ
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四道、好きだったのに・・揚羽にとっても朱里にとっても、もちろん千手にとってもかけがえのない人があっさり死んでしまって唖然。朱里と更紗の船旅で、束の間ぬくもりを感じたかと思ったらまたまた恐ろしい展開に。まだ4巻なのにすごい深い。面白いです。
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更紗(さらさ)の仲間・揚羽(アゲハ)が赤の王の右腕といわれる四道(しどう)に捕えられてしまった。そんな時、ついに桜島が噴火し始めた!!その荒々しさ、力強さは更紗たちに勇気を与え、新たな時代の始まりを予感させた。噴火に後押しされるように、更紗たちは一気に攻勢に出た。そして混乱に乗じ...
更紗(さらさ)の仲間・揚羽(アゲハ)が赤の王の右腕といわれる四道(しどう)に捕えられてしまった。そんな時、ついに桜島が噴火し始めた!!その荒々しさ、力強さは更紗たちに勇気を与え、新たな時代の始まりを予感させた。噴火に後押しされるように、更紗たちは一気に攻勢に出た。そして混乱に乗じて、揚羽を助け出すことに成功。そして、後に「桜島の戦い」と呼ばれるこの戦いは、最終決戦の時を迎えようとしていた。一方、赤の王・朱里は、何者かの陰謀により、蘇芳(すおう)の都を狙う兄・蒼の王と対決するはめに…。邪魔な蒼の王を討つために、坊主のフリをして単身関東に潜り込もうとする赤の王だが…!?
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