商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 1999/06/26 |
JAN | 9784091374622 |
- コミック
- 小学館
恋物語(12)
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恋物語(12)
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商品レビュー
2.7
3件のお客様レビュー
短編でいろいろな恋物語を楽しめるシリーズもそろそろ息が上がってきている様子。 内容がかぶるようになってきて、その分エロ要素が上がっただけになってしまいました。 この巻は巻末のエッセイまんがが良かったくらい。 エロ要素は低くて良いから、中身のある作品が読みたいよー!
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- ネタバレ
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「ロミオの名前」が良かった♪ 幾重にも重なった真実が、終盤テンポ良く明かされていくのが面白かったし、『ロミジュリ』や『はいからさん~』を彷彿とさせるような展開がツボだった☆-(^ω^人) もしも雨京さんと花さんの駆け落ちが成功してたら、今頃どっちの旅館も続いてなかったかもしれないし、そもそも孫同士は確実に出会えなかったわけだから…運命って、本当にどこでどうなるか分かんないもんだ! 収録作品:ロミオの名前/休日はパリで
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京都の老舗旅館「ひな屋」の一人娘、乃梨子。彼女は学生時代にやったコックリさんに出た名前「嵐 椿」が自分の運命の人だと夢見ていた。10年後、女将代理となって働く乃梨子のもとに客として2人の嵐椿が現れ……!? 京都の老舗旅館を舞台に繰り広げられる、恋のアバンチュール!!
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