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天は赤い河のほとり(16)
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天は赤い河のほとり(16)
¥429
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商品レビュー
4.3
5件のお客様レビュー
ルサファの誠実さには泣ける。 そしてイル・バーニの頭脳はムルシリ2世の側近どまりなのが惜しい人材。
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- ネタバレ
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焦がれて焦がれて 触れることもできないほどの 不可触の女神。 という存在と己との間に何を望むのか。 アイドルに憧れているようなイメージなんだろうか。 推し武道に近しいものを感じてしまった。 焦がれている人を押し上げたい その人に幸せになって欲しい。 その人にとって私がではなく、 私にとってその人は常に一番であり、何にも変えられない。 漬け込まれる弱さにもなるけど、 日々を生きる強さにもなる そんな気持ち。 同じ人なんだけど、同じだとは思えない、 天使で女神。
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ゆっくりと16巻まできました。 やたらとラブシーン?が多いのにも慣れてきました。 人の醜さと純粋さ、いつの時代もあるのですね。
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