商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2004/04/17 |
JAN | 9784091270627 |
- コミック
- 小学館
結界師(2)
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結界師(2)
¥429
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商品レビュー
4.3
8件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
時音さんの過去が早くも語られます。時音さんのお父さんの誠実さや娘を思う愛が感じられます。ですが、春日さんの様にそんな人でも皮肉めいた気持ちで見ている人もいて、人はそれぞれ考えが違うということを漫画を通して感じます。 そして何より、主人公のまっすぐな優しさが読んでいる私にも力をくれました。
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第2巻になって、烏森の秘密が少しずつ片鱗を見せようとしています。 結界を使ったバトルもなかなか見ものです。 そして新たな組織「裏会」が、「夜行」が登場。 この集団が今後物語に大きくかかわっていくことは間違いないです! まだ、大きな流れは見えてはいませんが、じわじわと魅かれるマ...
第2巻になって、烏森の秘密が少しずつ片鱗を見せようとしています。 結界を使ったバトルもなかなか見ものです。 そして新たな組織「裏会」が、「夜行」が登場。 この集団が今後物語に大きくかかわっていくことは間違いないです! まだ、大きな流れは見えてはいませんが、じわじわと魅かれるマンガです。
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第二巻の中で、やはり見所は前半に収録されている「鬼使い夜未編」だと思います。 夜未の複雑な心理描写や、それを含めて戦う良守や時音の心情などがかなり細かく、わかりやすく表現されていて理解もしやすかったです。 また、後半の「寒桜編」も良守の優しさが垣間見えていていいと思います。
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