1,800円以上の注文で送料無料

俺たちのフィールド(19) サンデーC
  • 新品
  • コミック
  • 小学館

俺たちのフィールド(19) サンデーC

村枝賢一(著者)

追加する に追加する

俺たちのフィールド(19) サンデーC

426

獲得ポイント3P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 1996/06/18
JAN 9784091234193

俺たちのフィールド(19)

¥426

商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2015/07/29

 今回はセレッソ戦。ロシア代表選手を補強したセレッソの中で定位置を奪われた拓馬は、持ち前のテクニックを封印してゴールゲッターの道へと進む。そうして臨んだ試合が、おおよそ前半を終えたところで締められている。  バンディッツは良いチームになっていて、簡単には崩れない。最初こそワンタッ...

 今回はセレッソ戦。ロシア代表選手を補強したセレッソの中で定位置を奪われた拓馬は、持ち前のテクニックを封印してゴールゲッターの道へと進む。そうして臨んだ試合が、おおよそ前半を終えたところで締められている。  バンディッツは良いチームになっていて、簡単には崩れない。最初こそワンタッチゴールを決められていたが、それもチーム力によってカバーしてしまった。次なる展開がどうなるのか楽しみなところである。  この場合、優勝争いをしているバンディッツとセレッソ、どちらの立場で見ていればいいのか微妙ではあるが、さて。親友同士の対決をただただ楽しめばいいのだろうが、どうも主人公は拓馬のようにも見える。  今回は星四つ半で評価したい。

Posted by ブクログ

2012/10/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

2軍落ちを経験してレベルアップ、というかスタイルを変えた騎馬との勝負。 面白いんだけど、セレッソのロシア3人がイマイチ好きになれないなー。 しかしポストプレーしか能の無い西合志はなんとかならないのか? 桜場に三崎と九高がチェックに行った時って西合志フリーないしチャンスなんじゃないの?

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品