商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 1996/06/18 |
JAN | 9784091234193 |
- コミック
- 小学館
俺たちのフィールド(19)
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俺たちのフィールド(19)
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商品レビュー
3.5
2件のお客様レビュー
今回はセレッソ戦。ロシア代表選手を補強したセレッソの中で定位置を奪われた拓馬は、持ち前のテクニックを封印してゴールゲッターの道へと進む。そうして臨んだ試合が、おおよそ前半を終えたところで締められている。 バンディッツは良いチームになっていて、簡単には崩れない。最初こそワンタッ...
今回はセレッソ戦。ロシア代表選手を補強したセレッソの中で定位置を奪われた拓馬は、持ち前のテクニックを封印してゴールゲッターの道へと進む。そうして臨んだ試合が、おおよそ前半を終えたところで締められている。 バンディッツは良いチームになっていて、簡単には崩れない。最初こそワンタッチゴールを決められていたが、それもチーム力によってカバーしてしまった。次なる展開がどうなるのか楽しみなところである。 この場合、優勝争いをしているバンディッツとセレッソ、どちらの立場で見ていればいいのか微妙ではあるが、さて。親友同士の対決をただただ楽しめばいいのだろうが、どうも主人公は拓馬のようにも見える。 今回は星四つ半で評価したい。
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- ネタバレ
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2軍落ちを経験してレベルアップ、というかスタイルを変えた騎馬との勝負。 面白いんだけど、セレッソのロシア3人がイマイチ好きになれないなー。 しかしポストプレーしか能の無い西合志はなんとかならないのか? 桜場に三崎と九高がチェックに行った時って西合志フリーないしチャンスなんじゃないの?
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