商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 1988/02/10 |
| JAN | 9784088582016 |
- コミック
- 集英社
コブラ(デラックス版)(1)
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コブラ(デラックス版)(1)
¥641
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商品レビュー
4.3
4件のお客様レビュー
最初に感じたのは、どこか手塚治虫作品を思わせる絵のタッチでしたが、それも納得で、作者の寺沢武一先生は若い頃に手塚プロダクションに所属し、アシスタント経験もある作家だそうです。 ハードボイルドな宇宙海賊・コブラが、度胸と腕っ節、そして人間離れしたタフさで危機を切り抜けていく物語に...
最初に感じたのは、どこか手塚治虫作品を思わせる絵のタッチでしたが、それも納得で、作者の寺沢武一先生は若い頃に手塚プロダクションに所属し、アシスタント経験もある作家だそうです。 ハードボイルドな宇宙海賊・コブラが、度胸と腕っ節、そして人間離れしたタフさで危機を切り抜けていく物語になっています。 スター・ウォーズを思わせるSFガジェットや宇宙船、武器の描写に加え、女性キャラクターの曲線的で美しい作画も印象的で、絵を見るだけでも楽しめました。 コブラは基本的に無敵の存在ですが、「どうせ死なない」と分かっていても、しっかりとピンチに陥り、おっちょこちょいな一面や三枚目な軽さも見せてくれます。 葉巻をくわえた危険な色男というハードボイルド像を持ちながら、嫌味がなく、どこか飄々としているところが魅力だと感じました。 敵キャラクターも個性的で、人面魚のような異形や、少しグロテスクでユニークなデザインのキャラが次々と登場します。 中でもクリスタル・ボーイは何度も再登場する因縁の相手で、その存在感が物語に良いアクセントを与えていました。 勧善懲悪一辺倒ではなく、警察と海賊が入り乱れる世界観の中で、主人公自身も賞金首という立場です。 ルパン三世が好きなのですっと入ってきました。 1話完結的なエピソードも多く、重すぎず、それでいて物足りなさもありません。 ラーメン屋に置いてあって、待ち時間につい続きを読むような、「ちょうどいい冒険感」がある漫画です。 今回はジャンプコミックスデラックスの10巻完結版を読みましたが、帯にかなり大きなネタバレが書かれている点は少し驚きました。 ただ、それも含めて味のある作品で、古典的な漫画でありながら、今読んでも十分にワクワクできる一作でした。
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普通のジャンプコミックの画像がないので、こちらでレビュー。単行本はなぜかレディーか真ん中で目立っていて、アーマロイドが主役みたいである(笑 中学生の頃に買ったジャンプコミックを再読、というかあれから約40年間だから何回か読んでいるのはやはり面白いからだ。 脳をいじって疑似体験を...
普通のジャンプコミックの画像がないので、こちらでレビュー。単行本はなぜかレディーか真ん中で目立っていて、アーマロイドが主役みたいである(笑 中学生の頃に買ったジャンプコミックを再読、というかあれから約40年間だから何回か読んでいるのはやはり面白いからだ。 脳をいじって疑似体験をしたところ、以前改変した記憶が蘇る、というのはディックだよなぁ。子供の頃はわからなかった。こういうネタがわかるようになったのも楽しい。 金髪のお姉さんが好きだった思春期の私(今もそうだが)にとって、登場する美女たちは直球ど真ん中だし、よくできたストーリーも洒落たセリフも大好きだ。 1巻の解説は手塚治虫氏。助手を募集して採用した4人の寺沢氏が線に漏れたことを知った手塚氏が大慌てて寺沢氏を採用した、というエピソードが書いてある。 「新しいひとは、ともするとマニア向きの雑誌からデビューし、かたよった内容の作品を描くことで満足してしまうたね、寺沢くんが『ジャンプ』にプロ一号を載せたことは大成功に思う」 とある。寺沢氏も手塚氏に才能を認められていたこともなんだかうれしい。
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冴えないサラリーマン生活を送っていた男の記憶が戻ったとき痛快なスペースアドベンチャーが始まる! 顔は三枚目だが葉巻加えてサイコガンをぶっ放すコブラは最強主人公候補の1人と言えましょう。
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