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花の慶次(12) 雲のかなたに-熱風!小田原陣の章 巻十八、拳の熱さ ジャンプC
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花の慶次(12) 雲のかなたに-熱風!小田原陣の章 巻十八、拳の熱さ ジャンプC

原哲夫(著者)

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花の慶次(12) 雲のかなたに-熱風!小田原陣の章 巻十八、拳の熱さ ジャンプC

429

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 1992/09/04
JAN 9784088717227

花の慶次(12)

¥429

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2023/02/20

時は戦国時代、『かぶき者』と言われる武者たちがいた 『傾奇者』とは、異風の姿形を好み、異様な振る舞いや突飛な行動を愛する者達 真のかぶき者は、己の掟の為に、その命を賭したという…そんな天下一のかぶき者その名を前田慶次 滝川一益の従兄弟の滝川益氏の実子にして、前田利家の兄前田利久の...

時は戦国時代、『かぶき者』と言われる武者たちがいた 『傾奇者』とは、異風の姿形を好み、異様な振る舞いや突飛な行動を愛する者達 真のかぶき者は、己の掟の為に、その命を賭したという…そんな天下一のかぶき者その名を前田慶次 滝川一益の従兄弟の滝川益氏の実子にして、前田利家の兄前田利久の養子 まさに織田軍団の中核の出でありながら、不遇な境遇に身を置かれる しかしそんな小さな枠組みに囚われることなく、慶次はいくさ人として死と隣り合わせの自由を愉しむ放蕩無頼の日々を描く時代劇漫画。 今回は、前半が真田幸村の初陣の助太刀、伊達政宗との拳語り。 矢や弾が飛び交う中で、前田慶次と捨丸たちが幸若舞で華々しく名乗りを上げるシーン、前田慶次と伊達政宗が拳語りをするシーンは、傾奇者としての前田慶次の真骨頂。

Posted by ブクログ

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