商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2003/03/17 |
JAN | 9784063346923 |
- コミック
- 講談社
寄生獣(完全版)(5)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
寄生獣(完全版)(5)
¥953
在庫なし
商品レビュー
4.5
7件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
田村玲子こと田宮良子の雇った探偵・倉森は泉新一と接触し彼らの警告を無視して雇い主の調査を開始。食堂での戦闘を切りぬけるも広川一派に目をつけられた新一はひとつの体に5匹の寄生生物を持つ後藤と対峙する。パンイチでショパンを奏でる後藤とそれを眺める広川。なんかシュールだ。特に時間経過の描写がないせいかミギーの睡眠時間が短く感じる。4時間車で走り続けたのだろうか
Posted by
Posted by
人の脳味噌を喰らい、その人に成り代わり、『成り代わったモノを捕食し生きながらえる』寄生するイキモノ。 そいつに右手を浸食された主人公の物語。 尋常じゃないちからで相手をたたきのめしたり、放られた石とかをキャッチできたり。そんなイキモノは頭部を侵食できず、主人公と奇妙な共同生...
人の脳味噌を喰らい、その人に成り代わり、『成り代わったモノを捕食し生きながらえる』寄生するイキモノ。 そいつに右手を浸食された主人公の物語。 尋常じゃないちからで相手をたたきのめしたり、放られた石とかをキャッチできたり。そんなイキモノは頭部を侵食できず、主人公と奇妙な共同生活を送ることになる。 名前は、ミギー。右手に浸食したから、ミギーw そんな奇妙な生活をしていくうちに、『同類』が日常に浸食してくる。 そしてそんな同類、いや、ある種の敵、と戦うようになって、相手がますます強い人間で……。ああああ……。くるしい。殺したくないのに殺している、みたいな。
Posted by