商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 1996/04/23 |
JAN | 9784063210583 |
- コミック
- 講談社
ディスコミュニケーション(8)
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ディスコミュニケーション(8)
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商品レビュー
4.5
2件のお客様レビュー
"「松笛くんなにか御用?」 「あ 戸川! 今朝の続きだけど…… おれのこと嫌いになった?」 「ねえ 松笛くん いつもはわたしが松笛くんの注文をきいてるけど…… 1回だけ 松笛くんがわたしの注文をきいてくれる? もう1回マンホールに入って…… 3つ数えたら目をつぶってゆっ...
"「松笛くんなにか御用?」 「あ 戸川! 今朝の続きだけど…… おれのこと嫌いになった?」 「ねえ 松笛くん いつもはわたしが松笛くんの注文をきいてるけど…… 1回だけ 松笛くんがわたしの注文をきいてくれる? もう1回マンホールに入って…… 3つ数えたら目をつぶってゆっくり出て来てくれる?」"[p.95_第43話 わたしはどうしてまつぶえくんをすきになったんだろう?] 第41話 わたしたちのせかい 第42話 とりはそらをとぶ 第43話 わたしはどうしてまつぶえくんをすきになったんだろう? 第1部 冥界編 おわり 第44話 男の子で遊ぼう・Ⅰ 第45話 男の子で遊ぼう・Ⅱ 冥界編の終わり。 言葉で表せないけどとても素敵な話だった。 視点は大学生から高校生へと戻った。狐のお面をつけてる松笛くんの方が好き。 戸川さんは松笛くんの影=鶏だとは知らないのかな。 学園編の始まり。 冥界編とはうってかわって冥界編以上にわちゃわちゃと。
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冥界編、終了。 いろんな事を考えてしまうお話。 ここから、作者の趣味大爆発な感じに。 松笛も変態に磨きがかかってきました。
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