商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 角川書店 |
発売年月日 | 2002/06/01 |
JAN | 9784043444120 |
- コミック
- 角川書店
物陰に足拍子(文庫版)(1)
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物陰に足拍子(文庫版)(1)
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商品レビュー
4.2
5件のお客様レビュー
凄く淡々と描かれてるけど、衝撃度はかなり大きかった。ぼろぼろと涙も出た。それが悲惨なみどりちゃんを哀れむ涙なのか、何なのか。たぶんそうなんだろうけど。違う気もする。女は不都合で便利だ。
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これはちょっと幼いころ読んでトラウマった。春菊も神がかってた。これがフィクションでなくても、充分「マンガ」として楽しめた。それ以上の賛辞はないよね。キャラの誰にも行動への理由があって、みんなが絡んでた。ただ「おもしろかった」。物語があった。「水物語」より、こっちを代表作にしたら...
これはちょっと幼いころ読んでトラウマった。春菊も神がかってた。これがフィクションでなくても、充分「マンガ」として楽しめた。それ以上の賛辞はないよね。キャラの誰にも行動への理由があって、みんなが絡んでた。ただ「おもしろかった」。物語があった。「水物語」より、こっちを代表作にしたらいいのに。後期、ヘンなCGみたいな背景が使われ出して違和感があったが、あとあと春菊自身が「あんなことしたくなかった」とかなんとか言い出してちょっと納得した。ほんとかどうかは知らないけどね。
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内田春菊の漫画はときに読むのがつらいほど虚無感に満ちていますが、この作品もそのひとつです。 名作です。
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