商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 1998/01/01 |
JAN | 9784086173643 |
- コミック
- 集英社
銀牙(文庫版)(4)
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銀牙(文庫版)(4)
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商品レビュー
4
2件のお客様レビュー
ベンの目がねえ……。 覚えてる覚えてる。 でもこういっちゃなんだけど、犬って目よりも鼻を頼りに結構行動できない? うちで昔飼っていた子は、年取って目が見えなくなったけど意外と普通に歩けてたな。まあでもベンは知らない山の中とかだから無理か。 私はひねくれ者なので、物語の主人公をた...
ベンの目がねえ……。 覚えてる覚えてる。 でもこういっちゃなんだけど、犬って目よりも鼻を頼りに結構行動できない? うちで昔飼っていた子は、年取って目が見えなくなったけど意外と普通に歩けてたな。まあでもベンは知らない山の中とかだから無理か。 私はひねくれ者なので、物語の主人公をたいてい好きにならないのですが、例に漏れず銀もあまり……。 行くなと言っても行くし、来るなと言っても来る。 「真っすぐさ! 正義さ!」ってのがひねくれたものにはイライラする。
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甲賀の最期は哀れだったけど、忍犬としての誇りを見た。 次なる目的地は四国。 まさか、ここで再びスナイパーに出会うとは思わなかったけど、武蔵、そしてビルという新たな仲間ができ、銀の群れはどんどん勢力を付けてるな~ そして、両耳を失った「紅桜」。 この頼もしい犬も、早く仲間になればい...
甲賀の最期は哀れだったけど、忍犬としての誇りを見た。 次なる目的地は四国。 まさか、ここで再びスナイパーに出会うとは思わなかったけど、武蔵、そしてビルという新たな仲間ができ、銀の群れはどんどん勢力を付けてるな~ そして、両耳を失った「紅桜」。 この頼もしい犬も、早く仲間になればいいのにな~
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