商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2003/09/12 |
JAN | 9784063605693 |
- コミック
- 講談社
地雷震(文庫版)(10)
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地雷震(文庫版)(10)
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商品レビュー
3.3
3件のお客様レビュー
ダークだけど悲しくもカッコいい。ありえないケド彼ならやるでしょう… 1巻に『幻の第一話』と言われた物語が入ってます。 1巻〜2巻にまたがっている『地の塩』の物語は悲しい話。 2巻〜3巻に乗っている『MAO』の話も物悲しいお話。 3巻〜4巻の『雪の血族』、場所を新宿から北海道と国...
ダークだけど悲しくもカッコいい。ありえないケド彼ならやるでしょう… 1巻に『幻の第一話』と言われた物語が入ってます。 1巻〜2巻にまたがっている『地の塩』の物語は悲しい話。 2巻〜3巻に乗っている『MAO』の話も物悲しいお話。 3巻〜4巻の『雪の血族』、場所を新宿から北海道と国境を越える話になってます。スケールも大きいが物語りもハード。 4巻目の『スリルandリアル』はある意味とても怖い。 4巻〜5巻にかけての上海編。八巻刑事が息子誕生の日に命を落とす。それが始まり。まだ返還前の上海が舞台。 5巻〜6巻にて自分を賭けたゲームをする若者。これって怖いよ…『スリル…』と同じ感覚かな? 6巻にてN.Yに飛びます。 7巻目では『血筋、子供、写真』が主題。 8巻目は台湾と石垣島が舞台。後半は『猟奇殺人』かな?リアルがどんどん何かにすり代わる。 9巻目の前編はありそうな話。軟禁状態で世界からの隔離ってすごいリアルな話だと思う。 10巻に至っては丸々一冊で一つの話を展開している。 人の生死ってなんでしょうね。 難しいテーマが主です。 面白いんですけど、ヘビーな作品。
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こんな警察官いたら怖いですが。 読み出したきっかけは電車の吊り広告でした。 絵に一目惚れしました。 文庫版5巻あたりからのクオリティーが凄い。
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自分と周りを犠牲にしてまでも 強硬な捜査を続ける孤独な刑事の話。 最後らへんは読むのが辛い。
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