商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 1986/12/16 |
| JAN | 9784088492353 |
- コミック
- 集英社
ホットロード(1)
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ホットロード(1)
¥429
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商品レビュー
4.2
22件のお客様レビュー
母親と二人で暮らす14歳の少女・和希は、自分が愛されている実感を持てず、寂しさと行き場のない苛立ちを抱えていた。そんな中、暴走族「NIGHTS」に所属する少年・春山と出会う。危うく刹那的に生きる春山に惹かれ、和希も彼らの世界へ足を踏み入れていく。夜の湘南、バイク、仲間、喧嘩、そし...
母親と二人で暮らす14歳の少女・和希は、自分が愛されている実感を持てず、寂しさと行き場のない苛立ちを抱えていた。そんな中、暴走族「NIGHTS」に所属する少年・春山と出会う。危うく刹那的に生きる春山に惹かれ、和希も彼らの世界へ足を踏み入れていく。夜の湘南、バイク、仲間、喧嘩、そして初めて本気で誰かを大切に思う気持ち。孤独を抱えた二人が不器用に寄り添いながら成長していく青春物語。 こういう漫画があるから、ヤンキーに憧れてしまったんだと思う。そしてバイクにも乗りたくなってしまったんだと思う。笑 夜の湘南、テールランプ、暴走族、春山。もう全部が青春すぎる。 ただの不良の男の子との恋愛ではなくて、和希も春山もそれぞれ家庭や孤独を抱えていて、子どもなのに少し大人びた世界を生きている。その危うさが当時はとにかくかっこよく見えた。恋愛漫画なのに甘々ではなく、言葉数も少なくて、絵や余白から感情が伝わってくる感じも独特。 何十年ぶりに読み返しても感動する漫画で世代を超えて残っているのも納得。 当時は「ホットロードが好き」って言うだけで、ちょっとオシャレな感じすらあった気がする。そういう世代です。 連載開始は1986年。わずか1年半ほどの連載ながら累計700万部を突破し、約27年後の2014年には実写映画化。 今読むと暴走族を無条件にかっこいいとは思わないけれど、それでも春山がバイクで走る姿にはちょっと胸がざわつく。青春って危なっかしくて、でもそれが一番眩しいみたいな空気を丸ごと閉じ込めた漫画。
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登場人物の気持ち、街が見ている風景、昔自分が見た景色それらが混じり合って気持ちの奥底まで描く作者の力量がすごい。 最低限のセリフと最低限の線が物語に入り込む余白を作っている。
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ほわほわしてるけどズシンとくる描き方が面白い。 お母さんの方に共感してしまったけど、思春期に読んだらまた違ったんだろうな。
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