商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 1995/07/17 |
JAN | 9784062600866 |
- コミック
- 講談社
はいからさんが通る(文庫版)(1)
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はいからさんが通る(文庫版)(1)
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商品レビュー
4.6
38件のお客様レビュー
最初に読んだのが四十年以上前。今読むと、当時分からなかった小ネタが分かって、こんなこと描いてたんだぁと新鮮な気持ちで読めた。 しかし少尉はカッコいい!あの足の長さ、仕草、本当に王子様!
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- ネタバレ
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アニメが大好きだったのでいつか原作を読みたいと思っていた。アニメが打ちきりになって無理矢理最終回にしたことを知らなかったので、二巻で少尉が死んで、早くないか……?!と驚き。その後の展開もアニメ以上に切なくて面白かった。少尉と結ばれて欲しいと思う一方で、編集長の見返りを求めない愛情にも感動。紅緒は男勝りだけど優しくてお人好しで、他人の幸せを喜べる性格だから愛されるんだなーと思った。ギャグも冴えてて笑えた。シリアスさとギャグがいい感じにまざりあってて。少尉の背中を丸めてクククク……と笑う画が好き。
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母に勧められて読みました。 なんと言っても紅緒がかわいい!しっかりとした意思のある子で、思想も現代の女の子に近くて共感しやすいです。 個人的には環がいい子だなと思います。普通ああいうお嬢様キャラは意地悪で高飛車なイメージがありますが、紅緒との友人関係が素敵で安心できます。 少尉が...
母に勧められて読みました。 なんと言っても紅緒がかわいい!しっかりとした意思のある子で、思想も現代の女の子に近くて共感しやすいです。 個人的には環がいい子だなと思います。普通ああいうお嬢様キャラは意地悪で高飛車なイメージがありますが、紅緒との友人関係が素敵で安心できます。 少尉がどうなってしまうのか、次巻が気になるところです。
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