ロッシーニ:歌劇「アルジェのイタリア女」全曲

ルッジェーロ・ライモンディ, パトリシア・パーチェ, アンナ・ゴンダ, アレッサンドロ・コルベッリ, フランク・ロパード, アグネス・バルツァ, クラウディオ・アバド, ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

• 内容紹介: クラウディオ・アバド指揮、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏、バス歌手、ルッジェーロ・ライモンディ、ソプラノ歌手、パトリツィア・パーチェ他の歌唱による1987年録音盤。 (C)RS
• 販売会社／発売会社: ユニバーサルミュージック クラシック(ユニバーサルミュージック)
• 発売年月日: 2001/10/27
• JAN: 4988005282644
• 規格品番: UCCG3271
• 組数: 2枚組

チャプター番号／チャプター名

DISC 1

1.シフォニア

2.第1幕 第1場 第1曲:導入部「悲しみに満ちた瞳を晴れやかにして」

3.第1幕 第1場 レチタティーヴォ「皆の者、退れ」

4.第1幕 第1場 第2曲:カヴァティーナ「美しき女に恋焦れ」

5.第1幕 第1場 レチタティーヴォ「ああ、いつになったらイタリアに帰れることだろうか？」

6.第1幕 第1場 第3曲:二重唱「もし妻を娶る気になったとしたら」

7.第1幕 第2場 第4曲:合唱とカヴァティーナ「こんなに多くの物が！こんなに多くの奴隷が！」「ひどい運命よ！愛の暴君よ！」

8.第1幕 第2場 レチタティーヴォ「もうこうなってしまったんだから仕方がないわ」

9.第1幕 第2場 レチタティーヴォ「ねえ！イザベッラ…どうもひどい連中に捕まってしまったね」

10.第1幕 第2場 第5曲:二重唱「運命のいたずらに対しては」

11.第1幕 第3場 レチタティーヴォ「おいちょっと、イタリア人よ、ヴェネツィア船がな」

12.第1幕 第3場 レチタティーヴォ「やはりお暇乞いをしなければならないのでしょうか？」

13.第1幕 第3場 第6曲:アリア「もはや胸のなかには異常な興奮が」

14.第1幕 第3場 レチタティーヴォ「本当のところを申し上げて」

15.第1幕 第4場 第7曲:第1幕のフィナーレ「万歳、万歳、女どもの調教師」

16.第1幕 第4場 「殿様、離別の旅立ちに先だって」 第1幕フィナーレのストレッタ「私の脳みそはひっくりかえってしまう」

DISC 2

1.第2幕 第1場 第8曲:導入部「ムスタファ様はいっかいの馬鹿か阿呆になられてしまった」

2.第2幕 第1場 レチタティーヴォ「女友達よ、あのイタリア女のところに行って」

3.第2幕 第1場 レチタティーヴォ「私はなんて不運なんでしょう！」

4.第2幕 第1場 第9曲:カヴァティーナ「ああ！今のこの時に僕の心は」

5.第2幕 第1場 レチタティーヴォ「ああ！もし二人っきりで」

6.第2幕 第1場 第10曲:合唱、レチタティーヴォとアリア「大カイマカン万歳」

7.第2幕 第1場 「カイマカン？私には何が何だか分からない」

8.第2幕 第1場 「重たいものを頭に載せられて」

9.第2幕 第2場 「さてと、もう少ししたら」

10.第2幕 第2場 第11曲:カヴァティーナ「私の熱愛する彼のために」

11.第2幕 第2場 レチタティーヴォ「わしはもう我慢ができない」

12.第2幕 第2場 第12曲:五重唱「わしが自らの手でカイマカンに就任したタッデーオ氏を紹介しよう」

13.第2幕 第3場 レチタティーヴォ「あのうぬぼれの強い大守様も」

14.第2幕 第3場 第13曲:アリア「イタリアの女たちは」

15.第2幕 第3場 レチタティーヴォ「君はイザベッラを大守の手から」

16.第2幕 第3場 第14曲:三重唱「パッパターチ！そりゃいい！」

17.第2幕 第4場 レチタティーヴォ「イザベッラは大守からイタリア人奴隷全員を」

18./ 「祖国のことを考えなさい」

19.第2幕 第4場 レチタティーヴォ「彼女はなんて勇敢なんだ！」

20.第2幕 第4場 第16曲:弟2幕のフィナーレ「パッパターチの合唱団前へ」

21.第2幕 第4場 「嵐は追風、波は静か」

22.第2幕 第4場 「殿様…旦那様…」