バッハ:ヨハネ受難曲(全曲)

ニコラウス・アーノンクール, ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス

• 内容紹介: アーノンクールの再録音、バッハ「ヨハネ受難曲」を収録。アンジェラ・マリア・ブラージ、ロベルト・ホル他。 (C)RS
• 販売会社／発売会社: (株)ワーナーミュージック・ジャパン((株)ワーナーミュージック・ジャパン)
• 発売年月日: 1995/06/25
• JAN: 4943674447428
• 規格品番: WPCS4474
• 組数: 2枚組

チャプター番号／チャプター名

DISC 1

1.第1部 1.合唱「主よ、私たちの支配者、その誉れが全地において栄光ある方よ！」

2.第1部 2a.レチタティーヴォ(語り手、イエス)「イエスは弟子たちと一緒に」/2b.合唱「ナザレのイエスだ」/2c.レチタティーヴォ(語り手、イエス)「イエスは

3.第1部 3.コラール「おお 大きな愛 すべての尺度を越える愛よ」

4.第1部 4.レチタティーヴォ(語り手、イエス)「それは、あなたが与えてくださった人を・・・」

5.第1部 5.コラール「みこころが成就しますように 主なる神よ」

6.第1部 6.レチタティーヴォ(語り手)「そこで一隊の兵士と千人隊長、およびユダヤ人の下役たちは」

7.第1部 7.アリア(アルト)「罪の束縛、私自身の罪の束縛から」

8.第1部 8.レチタティーヴォ(語り手)「シモン・ペトロともう一人の弟子は」

9.第1部 9.アリア(ソプラノ)「私もお従いいたします 同じように」

10.第1部 10.レチタティーヴォ(語り手、門番の女、ペトロ、イエス、下役)「この弟子は大祭司の知り合いであったので」

11.第1部 11.コラール「あなたをこんなにひどく打ちたたくのは誰でしょうか」

12.第1部 12a.レチタティーヴォ(語り手)「そして、アンナスは、イエスを縛ったまま」/12b.合唱「お前もあの男の弟子の一人ではないのか」/12c.レチタティー

13.第1部 13.アリア(テノール)「ああ、わがこころの思いよ」

14.第1部 14.コラール「思慮のないペトロ、自分の神を拒んだペトロ」

DISC 2

1.第2部 15.コラール「私たちに祝福をもたらすキリスト」

2.第2部 16a.レチタティーヴォ(語り手、ピラト)「人々は、イエスをカイアファのところから総督官邸に」/16b.合唱「この男が悪いことをしていなかったら」/16

3.第2部 17.コラール「ああ 偉大なる王よ」

4.第2部 18a.レチタティーヴォ(語り手、ピラト、イエス)「そこでピラトが言った」/18b.合唱「その男ではない。バラバを！」/18c.レチタティーヴォ(語り手

5.第2部 19.アリオーソ(バス)「よく見るがよい 私の魂よ」

6.第2部 20.アリア(テノール)「よく思い見るがよい イエスの血まみれの背が」

7.第2部 21a.レチタティーヴォ(語り手)「兵士たちは茨で冠を編んでイエスの頭に載せ」/21b.合唱「ユダヤ人の王、万歳」/21c.レチタティーヴォ(語り手、ピ

8.第2部 22.コラール「あなたの囚われから 神の子よ」

9.第2部 23a.レチタティーヴォ(語り手)「しかし、ユダヤ人たちは叫んだ」/23b.合唱「もし、この男を釈放するなら」/23c.レチタティーヴォ(語り手、ピラト

10.第2部 24.アリア(バス、合唱)「急げ 試練に遭っている魂よ」

11.第2部 25a.レチタティーヴォ(語り手)「そこで、彼らはイエスを十字架につけた」/25b.合唱「『ユダヤ人の王』と書かず、『この男はユダヤ人の王と自称した』と

12.第2部 26.コラール「私のこころの奥底に」

13.第2部 27a.レチタティーヴォ(語り手)「兵士たちは、イエスを十字架につけてから」/27b.合唱「これは裂かないで、だれのものになるか、くじ引きで決めよう」/

14.第2部 28.コラール「主はいまわの時に すべてのことに心を配り」

15.第2部 29.レチタティーヴォ(語り手、イエス)「そのときから、この弟子はイエスの母を自分の家に引き取った」

16.第2部 30.アリア(アルト)「成し遂げられた！ おお悩める魂にとって なんという慰め」

17.第2部 31.レチタティーヴォ(語り手)「そして頭を垂れて息を引き取られた」

18.第2部 32.アリア(バス)とコラール「私の信実なる救い主よ」

19.第2部 33.レチタティーヴォ(語り手)「そのとき、神殿の垂れ幕が上から下まで真っ二つに裂け」

20.第2部 34.アリオーソ(テノール)「わが心よ！ 全世界がイエスのみ苦しみを」

21.第2部 35.アリア(ソプラノ)「溶けて流れよ わが心よ」

22.第2部 36.レチタティーヴォ(語り手)「その日は準備の日であったので」

23.第2部 37.コラール「おお 助けてください キリストよ 神の子よ」

24.第2部 38.レチタティーヴォ(語り手)「その後、イエスの弟子でありながら」

25.第2部 39.合唱「よく休んでください 聖なるおからだよ」

26.第2部 40.コラール「ああ主よ いまわの時にみ使いを送り」