2024年ライトノベル年間ランキング

ライトノベル総合ランキング

日向夏
しのとうこ
ヒーロー文庫
西尾維新
VOFAN
講談社BOX
伏瀬
みっつばー
GCノベルズ
丸山くがね
so-bin
エンターブレイン
衣笠彰梧
トモセシュンサク
MF文庫J
谷川流
いとうのいぢ
角川スニーカー文庫
燦々SUN
ももこ
角川スニーカー文庫
暁なつめ
三嶋くろね
角川スニーカー文庫
佐島勤
石田可奈
電撃文庫
暁佳奈
高瀬亜貴子
KAエスマ文庫
支倉凍砂
文倉十
電撃文庫
朝霧カフカ
春河35
角川ビーンズ文庫
安里アサト
しらび、I-IV
電撃文庫
長月達平
大塚真一郎
MF文庫J
川原礫
abec
電撃文庫
渡航
ぽんかん⑧
ガガガ文庫
鴨志田一
溝口ケージ
電撃文庫
鎌池和馬
はいむらきよたか
電撃文庫
じん(自然の敵P)
しづ
KCG文庫
鎌池和馬
はいむらきよたか
電撃文庫
時雨沢恵一
黒星紅白
電撃文庫
榎宮祐
榎宮祐
MF文庫J
理不尽な孫の手
シロタカ
MFブックス
あずみ圭
マツモトミツアキ
アルファポリス
トール
ノズ
レジーナブックス
逢沢大介
東西
KADOKAWA
駄犬
toi8
角川スニーカー文庫

2024年のもっとも売れたライトノベルランキングを発表します。今回のランキングは、アニメ化されたタイトルが多く並ぶ堅実な結果となりました。注目すべきは第30位にランクインした『誰が勇者を殺したか』です。『このライトノベルがすごい!』新作部門で1位を獲得した話題作で、今後のさらなる躍進が期待されています。

※2024年1月1日から10月31日までの売上データをもとに作成

女性向けライトノベルランキング

朝霧カフカ
春河35
角川ビーンズ文庫
トール
ノズ
レジーナブックス
雨川透子
八美☆わん
オーバーラップノベルスf
雪乃紗衣
由羅カイリ
角川ビーンズ文庫
橘由華
珠梨やすゆき
カドカワBOOKS
小野不由美
山田章博
講談社X文庫ホワイトハート
日日日
Happy Elements
ビーズログ文庫アリス
春乃春海
vient、擽ル
角川ビーンズ文庫
なか
天城望
レジーナブックス
藤森フクロウ
八美☆わん
アイリスNEO
冬野夜空
ゆどうふ
スターツ出版
小鳩子鈴
すずむし
角川ビーンズ文庫
和泉杏花
さびのぶち
ガガガブックスf
ぽよ子
にもし
アリアンローズ

大判サイズ・単行本ライトノベルランキング

西尾維新
VOFAN
講談社BOX
伏瀬
みっつばー
GCノベルズ
丸山くがね
so-bin
エンターブレイン
理不尽な孫の手
シロタカ
MFブックス
あずみ圭
マツモトミツアキ
アルファポリス
トール
ノズ
レジーナブックス
逢沢大介
東西
KADOKAWA
雨川透子
八美☆わん
オーバーラップノベルスf
ぶんころり
カントク
MF文庫J
小高和剛
小松崎類
星海社FICTIONS
カルロ・ゼン
篠月しのぶ
エンターブレイン
中村颯希
ゆき哉
一迅社ノベルス
古宮九時
chibi
電撃の新文芸
依空まつり
藤実なんな
カドカワBOOKS

ジャンル別BESTランキング2024

2024年新作ラノベ

1位
なか
天城望
レジーナブックス
2位
和泉杏花
さびのぶち
ガガガブックスf
4位
文野さと
小島きいち
角川ビーンズ文庫
5位
蒼井美紗
緋原ヨウ
カドカワBOOKS
6位
7位
甘糖むい
花守
レジーナブックス
8位
マチバリ
薔薇缶、あばたも
レジーナブックス
9位
10位
灰銀猫
綾瀬
レジーナブックス

2024年1月以降発売の新作ランキング。新作に関しては女性向けライトノベルが上位を独占している状態です。ちなみに、11位『辺境モブ貴族のウチに嫁いできた悪役令嬢が、めちゃくちゃできる良い嫁なんだが?』、12位『外科医エリーゼ』とつづきます。

著者ランキング

1位
デモンズ・クレスト
2位
魔法科高校の劣等生
3位
戦物語
4位
とある暗部の少女共棲
5位
Re:ゼロから始める異世界生活
6位
この素晴らしい世界に祝福を!
7位
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか ファミリアクロニクル episodeリュー
8位
ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン
9位
ようこそ実力至上主義の教室へ
10位
転生したらスライムだった件

著者別の売上冊数ランキングです。有名タイトルや巻数の多い人気ラノベを書いている作家が売上上位を占めています。長く人気をほこる著者たちのライトノベルを、手にとってみてください。

ラノベ担当:ミヤザワ

2024年のランキングをお届けしました。『負けヒロインが多すぎる!』は、アニメの放送開始と同時に注目を集め、瞬く間に話題作となりました。また、いまラノベ業界では「悪役もの」が大きなトレンドとなっており、特に悪役男性キャラクターを中心とした作品が注目を浴びています。メディア展開やアニメ放送を通じてさらに支持を集めることが予想され、今後の動向にも大きな期待が寄せられます。2025年のラノベ原作のアニメ展開に期待したいです。