商品レビュー
3.8
7件のお客様レビュー
東田さんが13才の時に書いた「自閉症の僕が跳びはねる理由」を読んだ時は、大きな衝撃を受けた。 表出していないだけで、こんなにも豊かな内面世界があることを、東田さんは教えてくれた。 本作で印象に残ったのは、大人になった東田さんの、周囲の人(とりわけ、子ども達)に向けられた温かい視線...
東田さんが13才の時に書いた「自閉症の僕が跳びはねる理由」を読んだ時は、大きな衝撃を受けた。 表出していないだけで、こんなにも豊かな内面世界があることを、東田さんは教えてくれた。 本作で印象に残ったのは、大人になった東田さんの、周囲の人(とりわけ、子ども達)に向けられた温かい視線だ。 障害に関わらず、誰でも配られたカードで勝負するしかない。東田さんは自分の手持ちのカードで、真摯に人生に向き合ってきた人なんだと思う。 だから、こんなに優しくて温かい視線で周りの人を見ているのかもしれない。
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啓光図書室の貸出状況が確認できます 図書館OPACへ⇒https://opac.lib.setsunan.ac.jp/iwjs0021op2/BB50424026 他校地の本の取り寄せも可能です
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自閉症の東田さんが、自分の行動や思考が自分の頭の中でどう繰り広げられているのかを綴った第3作目。かなり客観的に内省している。 自分では抑えきれない奇行や意味不明の発言がどうして起きているのか健常者以上に自己分析できているところが凄いと思った。
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