- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 文庫
贄の聖女と救済の契り 不良魔法士と綴る二度目の恋 富士見L文庫
定価 ¥726
330円 定価より396円(54%)おトク
獲得ポイント3P
在庫あり
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
12/19(木)~12/24(火)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2023/12/15 |
JAN | 9784040752167 |
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
12/19(木)~12/24(火)
- 書籍
- 文庫
贄の聖女と救済の契り
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
贄の聖女と救済の契り
¥330
在庫あり
商品レビュー
3
1件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
どう考えてもシャノンは例の相手であり(ネタバレ過多のため伏せ)一途なキャラなのではと察していたら、ですよねという。 この一途さがなければ、ガイの言う通りの破綻を迎えていたに違いない。 一方のリゼルカ。 教会所属ゆえに世間を知らず、人の役に立たないと自分に価値はないと思い込んでいる難儀な性格。 そこにシャノンの用意した「保護」という建前があったとしても、教会の外に出て、自分の目で見、耳で聞き、肌で感じたことで世界が広がったことはよかったのではないかと。 だからこそ、シャノンの噂と違う姿こそが本当と受け入れることができたのでは。 紆余曲折あったけれども、結局はお互い初恋を一途に大切にしてきたお話。 それでいて、相手からの好意に互いに疎いというね。 最後の最後まで、その点はもどかしかった。 きみたち、とっくに両想いだったよ!
Posted by