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江戸の探偵 角川文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2023/07/21 |
JAN | 9784041134702 |
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江戸の探偵
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商品レビュー
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6件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
石見国加瀬津藩の普請方、永見功兵衛が、叔父の死を切っ掛けに殿に気に入られ、小姓に昇進したが、その直後にその殿が家老に幽閉され、殿を救うために江戸に旅立つお話。 正直、ジャケ買い。 したら、ちょっと想像してたのと違ってた。 まだ江戸までたどり着いてないじゃん。 熊くん、あっという間に死んじゃって、残念。 THE時代劇、って感じ。 昔の東映とか日活っぽい。 謎が謎のままで、多分、長いシリーズのプロローグ的な一冊。
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家斉の子を押し付けられたとはいえ、気持ちの良い藩主に主人公功兵衛は惹かれる。 家老に押し込めにあった主人を助けるべく、江戸に出る。
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『江戸の』とあるのに舞台は石見なので面食らってしまった。 剣の腕を隠して文官を勤めていた所、殿様にその腕を見抜かれ小姓に抜擢、藩ぐるみの汚職に巻き込まれていく序章巻。 父や叔父の死も最終的に絡んで来るのかな?
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