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黄泉のツガイ(2) ガンガンC
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | スクウェア・エニックス |
| 発売年月日 | 2022/09/12 |
| JAN | 9784757581005 |

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黄泉のツガイ(2)
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黄泉のツガイ(2)
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商品レビュー
4.4
28件のお客様レビュー
東の村から、ユル視点だと下界の現代社会で暮らすことになって、そのギャップでなんやかんやという展開で一騒動あるのかなと思いきや、行く先々でコメディとして利用してゆくんだ。ということは、こちら側の社会通念みたいなものとは、基本的にあ相容れないスタンスになるのかしら。村社会で過ごしてき...
東の村から、ユル視点だと下界の現代社会で暮らすことになって、そのギャップでなんやかんやという展開で一騒動あるのかなと思いきや、行く先々でコメディとして利用してゆくんだ。ということは、こちら側の社会通念みたいなものとは、基本的にあ相容れないスタンスになるのかしら。村社会で過ごしてきたユルの価値観やら倫理観やらが、現代の大きな枠組みの中で見過ごされている理不尽とぶつかり合うこともあるのだろうか。 ある意味、異世界転生・召喚なんだよな。その逆バージョン。貴種流離譚の逆をやってみた「アルスラーン戦記」のコミカライズをしていることが、創作の一因になっていたりしてね。 そもそも、荒川弘と田中芳樹は似ている要素を持っているので、偶然でしょうが、どちらのファンでもあるので、ついつい邪推じみた考察っぽいことしてしまいます。露悪や偽悪が好きな部分や、なんだかんだと言いながら超えてはいけない悪意の一線は越えずに王道を歩む部分とかかなぁ。 現代社会に異世界召喚されたユルが目指したのは、目下の敵である影森邸。左右様の力を借りて、要人襲撃からなぜか本拠地への送迎となります。行動力がやばいな。思い立ったら即行動。動くことが問題の解決への第一歩という理屈だろうけどなんとも。最終的には、自分のやらかしは自分でケツを拭く、という気概があるのだろうけど、ちょっと強すぎやしませんか。 虎穴にいらずんば、の精神で影森邸に迎え入れられることとなったユル。アサとの再会も束の間、見知らぬ輩のツガイ使いたちに襲撃されます。 ガブちゃん強い。今の所、ガブちゃんのツガイが一番好きです。ツガイが何かのペア、コンビで構成されているという設定ですが、上顎下顎のコンビなんだね。シンプルに強いし、シンプルにやられたくない痛そう。 ちなみに、自分はツガイに愛情をかけないタイプの彼と同じ感覚があるので、きっとガブられますね。仲魔に対しての感情が彼と近いです。 いや、感謝はするけど、別れることに躊躇はないというか。 『悪魔を殺して平気なの?』は『YES』だし。 『どうせ合体材料にするんでしょ?』にも『YES』です。 でも、DEADの仲魔をCOMPから外したりはしませんよ。 ユルの性格や行動力にだいぶ薄められているけど、登場人物がほとんどカタギの人間じゃないので、誰も彼も生死の感覚がバグってるよなぁ。バールで叩き割るとか。 ツガイも怖いけど、やっぱ怖いのは人間だ、ということを見せつけられる作品。アキオが感情を読みにくい表情しているのも、効果覿面です。 アサが一度死んでる、というのはどういうことだ? 両親が消えた、というのはどういうことだ? 急展開の状況転換から、濃厚なアクションが続く最中に織り込まれる謎の連続。 テンションが落ち着く暇がないよ。
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うーん相変わらず「ツガイ」が何なのかよくわかんない… 東村を出てからわけわかんないことばっか起きてるのに戦闘中も冷静でいられて日常生活も順応できるユルの適応能力すごいな
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敵の敵は味方、という言葉がよく似合う第2巻。 襲撃者(敵役)として描かれていた影森家が、今巻では保護者(味方)のような立ち位置に収まっていて面白かった。ツガイに対する彼らのリスペクトには感心したけど、人殺しに躊躇がないのは、やっぱり正義らしくなくてどこか疑ってしまう。育った環境...
敵の敵は味方、という言葉がよく似合う第2巻。 襲撃者(敵役)として描かれていた影森家が、今巻では保護者(味方)のような立ち位置に収まっていて面白かった。ツガイに対する彼らのリスペクトには感心したけど、人殺しに躊躇がないのは、やっぱり正義らしくなくてどこか疑ってしまう。育った環境ゆえに主人公の倫理観も多少ズレてはいるが、荒川先生の描く善人キャラは割と生命を重んじるタイプが多い気がするんだよなぁ……。 まぁ、倫理観や死生観なんてものは、作品によって区々だから、メタ読みするだけ無駄かもね。とりあえず、ユルにとって安心できる場所が早く見つかることを願う。
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