1,800円以上の注文で送料無料

商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

レビューを投稿

2023/06/03

谷川俊太郎さんの詩とGOMAさんの点描画の作品集ですね。 GOMAさんは交通事故で、髙事脳障害なりその後遺症で「後天性サヴァン症候群」と診断されたそうです。音楽家、ノンアボリジナル・ディジュリドゥ(民族楽器)の奏者として活動されていましたが、事故に遭われました。 事故の二日後、突...

谷川俊太郎さんの詩とGOMAさんの点描画の作品集ですね。 GOMAさんは交通事故で、髙事脳障害なりその後遺症で「後天性サヴァン症候群」と診断されたそうです。音楽家、ノンアボリジナル・ディジュリドゥ(民族楽器)の奏者として活動されていましたが、事故に遭われました。 事故の二日後、突然緻密な点描画を描きはじめられたそうです。 「ひかり」の世界。この本にその作品が収録されています。 緻密なあふれかえる「ひかり」が輝くばかりに表現されています。うねりや雲のもようなどの動きも素晴らしく、題名の「モナド」のイメージがあふれています。 (モナドはさまざまな意味合いがあるようです。私も手繰って調べましたが、どれも当てはまるようなので確定は出来ません) GOMAさんは、事故後も復帰して音楽家として、画家としても活動されているそうです。 谷川さんの詩は、「ココロ」を基調にした、世界、宇宙、生命、などなどとの対話のような壮大な詩編を醸し出されています。(谷川さんの詩集を読んでいませんので、出典がわかりません。)詩編には英訳が添えられています。 GOMAの絵と谷川俊太郎さんの詩が、鮮やかに私の「ココロ」を豊かにしてくれました。 美しいあふれんばかりの、命の煌めきの画詩集ですね。

Posted by ブクログ

2022/10/26

GOMA氏はデビュー当初から心惹かれるディジリドゥ奏者。生で演奏を聴いたこともある。交通事故を経て絵を描き始めたことを知ったのは最近である。ひかりをモチーフとした点描の世界が、事故後に開かれたという何とも信じ難いエピソード。印刷ではなく、一度本物も拝見してみたい。

Posted by ブクログ

2021/04/30

交通事故の後遺症によって高次脳機能障害になり、絵を描き始めたというデジュリドウ奏者GOMAさん。谷川俊太郎さんが詩を書く。 オーストラリアの原住民アボリジニの絵と同じような点描。こういった点描画を描く人は、例えば草間彌生さんとか、ちょっと異世界に近い人が多いと個人的には思っている...

交通事故の後遺症によって高次脳機能障害になり、絵を描き始めたというデジュリドウ奏者GOMAさん。谷川俊太郎さんが詩を書く。 オーストラリアの原住民アボリジニの絵と同じような点描。こういった点描画を描く人は、例えば草間彌生さんとか、ちょっと異世界に近い人が多いと個人的には思っている。仕上げが綺麗。 ライプニッツのモナドとの関連性にも興味があったのだけど、言葉のほうはさほど印象に残らず、GOMAさんの作品集として読みました。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました