商品レビュー
3.3
8件のお客様レビュー
日本の財政問題に関する誤解を解き明かす本書は、特に緊縮財政の影響とそれがもたらす国力の低下について深く掘り下げています。著者は、政府の借金を国民の負担と結びつける言説がいかに誤りであるかを明示し、実際には政府の資産が負債を上回る状況を示しています。また、プライマリーバランスの黒字化が目標化されることで、歳出削減や増税に走る危険性を指摘し、経済成長を妨げる要因としての緊縮政策に警鐘を鳴らしています。さらに、財務省の権力構造やメディアの影響についても触れ、国民が政治に積極的に参加する重要性を説いています。現状を正しく理解し、未来に向けた政策を考えるための知識を提供する一冊です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
・自国通貨建の国債はデフォルトにならない。 ・日銀に国債を買い取らせたら、政府の負債は消える。 ・永続することが前提で、通貨発行権をもつ政府に「予算制約式」を適用することが間違い。 ・政府は、所得(税金)で返す、永久に借り換えを続ける、通貨発行で返す、の3種負債処理方法を持つ。 ...
・自国通貨建の国債はデフォルトにならない。 ・日銀に国債を買い取らせたら、政府の負債は消える。 ・永続することが前提で、通貨発行権をもつ政府に「予算制約式」を適用することが間違い。 ・政府は、所得(税金)で返す、永久に借り換えを続ける、通貨発行で返す、の3種負債処理方法を持つ。 ・と、なればどうなったらデフォルトが起きるのか?
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著者は悪くないけど、こういう警鐘はなぜ無視され続けるのか、それが不思議でならない。そして、読んでいてもその虚しさが広がってしまう。
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コロナ前、2017年の本なんですね。残念ながら、今はもっと経済が悪くなってるし、これからはもっと悪くなるだろう。増税が日本を停滞させているのは明らか。緊縮財政至上主義が経済に悪影響を与えているのも確か。国民が政治参加しないことには、政治家は官僚に利用されて、国力は低下の一途です。
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