商品レビュー
4.6
9件のお客様レビュー
一斉授業よりも個別最適が謳われるようになっているが、学校現場にかかわらず、一斉指導の中に込められる「教育技術」は、とてつもなく大切だと思う。 本書は、教室での授業の基盤になる様々な考え方や技術について、不易な内容を扱ってます。そして、その考え方や技術を身につけるには、修養が必要で...
一斉授業よりも個別最適が謳われるようになっているが、学校現場にかかわらず、一斉指導の中に込められる「教育技術」は、とてつもなく大切だと思う。 本書は、教室での授業の基盤になる様々な考え方や技術について、不易な内容を扱ってます。そして、その考え方や技術を身につけるには、修養が必要であることも。 教育技術は、今思えば「行動経済学」的な手法なのかなー。 何十年も前の本なのに、今でも使えるってすごい。 しかしながら、昨今この基礎的な教育技術に目を向けることなく、理想だけを語る人は少なくありません。技術を磨こうとしてない方は、授業が成立していないことが多いように感じます。それで子どものせいにしたり、叱責だけの授業になったり…。 本書は、教育の世界において、原点のような書籍の一つです。多くの実践家たちが経験的に培ってきた実践を、帰納的に集約して、「教育技術」として今に残してくださっています。 決して過去の思想ではない本書の哲学を、多くの先生方に学んでほしいと思います。
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「動かす」というと今の考え方に合わない感じがするけど、内容は「子供を知ること」「子供に寄り添うこと」である。教師として知っておくべきことがたくさん書かれていた。
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子供を動かす法則 やることを示す やり方を決める 最後までやり通す 子供に対して中途半端な指示では崩れていく 端的に具体的に そして褒める もう一度読みます
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