1,800円以上の注文で送料無料
新宿鮫 新装版(5) 炎蛹 光文社文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-03-01

新宿鮫 新装版(5) 炎蛹 光文社文庫

大沢在昌(著者)

追加する に追加する

新宿鮫 新装版(5) 炎蛹 光文社文庫

定価 ¥858

550 定価より308円(35%)おトク

獲得ポイント5P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗到着予定:9/25(金)~9/30(水)

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

9/25(金)~9/30(水)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2014/06/12
JAN 9784334767648

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

9/25(金)~9/30(水)

新宿鮫 新装版(5)

¥550

商品レビュー

3.9

26件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/08/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

読書感想文|炎蛹 無間人形で、シリーズのテンションとしては一旦クライマックスを迎えた感がある新宿鮫シリーズの第5弾が本作『炎蛹』だ。直木賞を取った後ということもあるのか、全体的にコミカルなシーンが増えており、大沢在昌もいい意味で肩の力が抜けたのだなと感じさせてくれる。 そのような読後感を感じさせてくれる最も大きな理由は、今回は主人公の鮫島が新たな登場人物とバディ関係を結ぶことにあるだろう。その相手となるのは警察官ではなく、植物防疫官という役割を担っている公務員の甲屋だ。
その甲屋は日本国内に新たな害虫が入ってくるのを防ぐ役割を公務人としてになっているわけだが、本作では南米からフラメウス・クーパと呼ばれる新たな米の害虫が入ってきた可能性を危惧して、鮫島と共同で調査を行うことになる。 その鮫島が追う本作での事件はやや小粒であるが、3つの事件が同時並行的に発生するために小説としては一本道のストーリーとはなっておらず決して筋書きも簡単ではない。 その3本の中で最も大きな流れを持っており、本作の主軸となるのはイラン人による窃盗物販売事件だ。イラン人が単に物を盗んで売るだけであれば、それほど大きな事件にはならないだろうが、本作ではそこに対して攻撃を仕掛けてくる中国人窃盗団が存在することで、事件はいきなり暴力的な装いを追ってくる。鮫島もこのシリーズの中では最も大きな怪我を負うことになるほどの戦いがあり、しかも本作だけでは物語は終わらず、続編以降へと繋がっていく伏線が張られている。 残りの2つは、この窃盗事件に比べればごつぶであるが、どちらかというと本作を特徴づける事件で、一つは東京都内で発生する連続放火事件。もう一つは新宿の外国人娼婦の殺人事件だ。先に書いたように、この3つの事件は関係者が異なっているにもかかわらず、発生する場所が新宿という場所であったがゆえに、緩やかに重なり合って、やがてクライマックスでは一つの解決へと修練していく。 これまではひたすらハードボイルドの世界を描き続けてきた新宿鮫も、著者の環境の変化とともに、シリーズ作品としての描かれ方が少しずつ変わっていくといった、そんな予感を感じさせる一作になっている。

Posted by ブクログ

2026/06/11

イラン人、中国人、街娼、訳アリの目撃者の関係がもつれにもつれて複雑化する事件 ピタゴラスイッチみたいで読んでいてとても面白かった 加えて今作で鮫島は立場の違う2人の相棒と行動していて新鮮だった

Posted by ブクログ

2026/02/08

外国人の売春婦が殺されると同時に、ホテルの放火事件も発生し、外国から稲を食いつくす害虫まで出てくるという。 害虫の専門家と鮫島で害虫を追いかけつつ、事件を解決していくという。 もう、色々な事件が一緒におこり、なおかつ、ごちゃごちゃにならなず、次が気になって、最後はイッキ読み...

外国人の売春婦が殺されると同時に、ホテルの放火事件も発生し、外国から稲を食いつくす害虫まで出てくるという。 害虫の専門家と鮫島で害虫を追いかけつつ、事件を解決していくという。 もう、色々な事件が一緒におこり、なおかつ、ごちゃごちゃにならなず、次が気になって、最後はイッキ読みでした。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました