商品レビュー
2.4
7件のお客様レビュー
着眼点は面白かったけれど、イマイチ主張が曖昧な気がする。糸と軌跡のような概念を峻別するところまではいいとして、その峻別を具体例に落とし込む具合がどうも恣意的なようで必然性を感じない。さらに、その結果言いたいこともなかなかにデカい主張なものだから、「ほんとにそうか?」感が拭えないし...
着眼点は面白かったけれど、イマイチ主張が曖昧な気がする。糸と軌跡のような概念を峻別するところまではいいとして、その峻別を具体例に落とし込む具合がどうも恣意的なようで必然性を感じない。さらに、その結果言いたいこともなかなかにデカい主張なものだから、「ほんとにそうか?」感が拭えないし、チェリーピッキングでないことも示されていない。
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今回は1章でやめた。 ただとても文化的で、人類学的で、人というものがどのように成り立ってきたのかわかるような気がする。 歌うというのが印象的だった。まず、歌うは一人で歌うものだったようだ。そして、奏でるというような歌うではなく、説得するとか、政治家が語るような、聴衆に聴かせるとい...
今回は1章でやめた。 ただとても文化的で、人類学的で、人というものがどのように成り立ってきたのかわかるような気がする。 歌うというのが印象的だった。まず、歌うは一人で歌うものだったようだ。そして、奏でるというような歌うではなく、説得するとか、政治家が語るような、聴衆に聴かせるというようなイメージがあったようだ。 そして楽器だけの時期もあり、メロディーに乗せて歌うような時期にもなっていく。 私は今、前述の歌うに意識を寄せたい。どのように語ることが歌うになるのか。そういった出会いをするとは思わなかった。読書の出会いに嬉しさを覚える。
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論理の積み重ねよりもその場その場の思いを大切にして書いている感じがして、最後まで話に乗り切れなかった。 時折いい文章やいい考えがあった気もする。
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