商品レビュー
3.6
111件のお客様レビュー
美術とミステリーが融合した作品は、独特の雰囲気と深いテーマを持っています。主人公の千景は、18歳で図像学を学び、祖父の死をきっかけに帰国。彼女は、幼馴染の透磨や仲間たちと共に、呪われた絵画を取り戻すため奮闘します。千景の過去に秘められたトラウマや、彼女と透磨の関係性が物語に深みを与え、読者を引き込む要素となっています。
専門用語が多く難解な部分もありますが、図像学という新しい視点を通じて絵画の奥深さや恐ろしさを感じることができるでしょう。鎌倉を舞台にした設定や、千景の成長が期待されるストーリー展開は、読者の興味を引き続けます。美術に興味がある方には特におすすめの一冊です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
もともと昔から絵が好きだったけど、図像学というものはこの本を読んで初めて知った。読んでいるうちに図像の恐ろしさを感じつつ、新たな絵の見方にも気づいたような気がした。 千景と透磨の関係性がこれからも気になるし、キューブの仲間になって私も美術品に関わってみたいなと思った。
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- ネタバレ
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絵画の実物の絵が無いので想像しなければならないのが少し難しかったが、 文章は読みやすく、登場人物も個性的な人が多く、楽しく読めた。 でも展開がゆっくりで、半分過ぎてもゆるゆると話が進んでいく印象。 シリーズ物の初巻なので、2巻以降はもっとさくさく展開していく感じなのかな?と考えたり。 たまに台詞だけで進むときに、これは誰の台詞?となるときがあった。 各キャラクターを忘れない内に、2巻、3巻と読んでいきたい。
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久しぶりに手に取った、谷瑞恵先生の小説。 今回は美術ミステリー。 美術の心得がないので私には少し難しかったけど、心理描写や思考がわかりやすく表現されていたので読みきることができました。 クライマックスからラストの、少し愛情が感じられるふたりの関係性が好き。甘さ控えめだけど、巻数...
久しぶりに手に取った、谷瑞恵先生の小説。 今回は美術ミステリー。 美術の心得がないので私には少し難しかったけど、心理描写や思考がわかりやすく表現されていたので読みきることができました。 クライマックスからラストの、少し愛情が感じられるふたりの関係性が好き。甘さ控えめだけど、巻数が進むにつれて恋心が芽生えていくといいな。
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