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商品レビュー

3.7

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2026/07/26
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性倒錯者の感性は鋭いので芸術家にホモやレズが多いのも納得。 今や、バラエティー番組ひっぱりダコの電波芸者、マツコ・デラックスも例外ではない。 私のよく見る「マツコの世界」でのコメント力もさすがです。辛辣な言葉の後に必ず「冗談よ~」を付け足す周到さ。 そんなマツコが2013年に出したのが本書。やはり人を見る目が確かですね~。 【女子アナ最終戦争】での最初の話題が、「怒り新党」での話。マツコ、有吉弘行、夏目三久という取り合わせは、有吉と夏目のゴールインという副産物を生んだ。 そして、女子アナ人材不足の話。 「この時代に女子アナになりたいなんて思っているのは、女子アナが《すごろくのあがり》と満足している向上心のない女よ」 【80年代トップアイドル論】では、「歌番組での口パクを拒否し、生歌に固執した中森明菜がずっと歌い続けていたら、ちあきなおみの様な歌手になっていたかも」とコメント。最近の中森明菜のカムバックをマツコはどう見ているのだろ。 【二世タレントの処世】での長嶋一茂について。「自分が見えていないという以前に、父親へのリスペクトが足りない。私が長嶋一茂のブレーンだったら、《長島茂雄の息子というだけでテレビに出てしまってスミマセン》というスタンスは崩させない」 【自然体不要論】での広末涼子。「相手の男に経済的に頼るとか、ステータスを欲しがるとか一切考えていない。自分の稼ぎで全然困らないんだから。それこそ、IT社長が金にモノをいわせて女子アナと合コンしまくっているのと同じ構図。IT社長と広末涼子の頭の中身は一緒なんだね」 「広末涼子と菅野美穂は同じ系譜なのかも。《私は女優》とは意識せず、自分の本能を押し殺すことなく生きているのね。イケメンを見て《やりたい》と思ったら、やっちゃうし、ワイン飲みたくなったらケンタッキーでも平気で入っちゃう」 【アスリートの本質】でのダルビッシュ有。ダルビッシュ有が紗栄子と離婚した時の慰謝料ゼロ、養育費が月200万円という話を受けて、「年に何十億と稼ぐ稀に見る成功者が払う養育費が月200万円で済むという前例を作ってしまったらダメ。慰謝料は、女性に対してだけじゃなく、社会や道徳に対しての慰謝料でもあるのよ。本人の出費の痛みを伴わない額では、慰謝料とは呼べないわよ」 【テレビに棲む女たちへ】での島崎和歌子。 ただ一言、「無駄にきれい」 マツコ・デラックス(本名・松井 貴博、1972年10月26日- )は、千葉県千葉市稲毛区出身。チャッターボックス所属。出版会社の編集部で働いていたが、人間関係がうまくいかなくなり退職、28歳から30歳まで引きこもりだった。 テレビについては「本来テレビに出るべき人は平坦で中庸な人ではなく、異形の人、特殊な存在の人間であるべきだ」という持論を持っている。 元SMAPの木村拓哉とは同じ高校であり、同級生である。なお、その後木村は他の高校へと転校している。 ブレイク前はバスガイド、人工スキー場「ザウス」の従業員など様々なアルバイトを経験した。(ウィキペディア)

Posted by ブクログ

2019/05/26

マツコ・デラックスが有名人を切る続編。 前回は女性のみだったが、今回は男性まで範囲を広げており、とても面白かった。

Posted by ブクログ

2017/09/22

前著『世迷いごと』は、登場している人が古いと思って買わなかった。でも、載っている人が古かろうが新しかろうが、マツコの物事の見方、捕らえ方がおもしろいのだから、買っておけばよかったと思った。そのくらい面白い本でした。

Posted by ブクログ

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