商品レビュー
3.9
22件のお客様レビュー
会計の基本を幅広く学ぶことができる入門書で、財務会計、連結決算、税務会計、内部統制、IFRSなどの基礎をしっかりと押さえています。特に、複式簿記の難しさを「会計ブロック」という視点でわかりやすく説明しており、初学者でも理解しやすい工夫がされています。また、管理会計の分野にも触れ、企業価値や財務分析、予算管理などの実務に役立つ知識を提供しています。各章末には推薦図書があり、興味に応じてさらに学びを深めることも可能です。全体像を把握したい方や、会計の基礎を軽く学びたい方にとって、非常に有用な一冊となっています。
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2周目が大事になる本。 会計の知識を、かなり浅く広く知ることができる。内容毎に章が分かれており、各章の最後にはその内容に応じたオススメ文献が複数挙げられている。 また、目次にそれぞれの概要が書いてあり、1周読んだ後は目次で「そうそう、こんな内容だった」と確認することも可能。 巻末...
2周目が大事になる本。 会計の知識を、かなり浅く広く知ることができる。内容毎に章が分かれており、各章の最後にはその内容に応じたオススメ文献が複数挙げられている。 また、目次にそれぞれの概要が書いてあり、1周読んだ後は目次で「そうそう、こんな内容だった」と確認することも可能。 巻末には用語集もあるので、用語の意味を理解したかも確認できる。 「財務諸表の読み方」のような具体的なものを教えてくれるわけではないので、この1冊だけを読んで会計の知識を身に付けられるわけではないと思うが、オススメされた本を読んでみたり、目次や用語集で復習したり、と読んだあとの活用の仕方が試される。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
文字通りのタイトル通りの一冊です。会計に関して広く網羅的に書いています。 本作で出色であると個人的に感じるのは、やはり管理会計に相当のページを割いていることであると思います。 財務会計は一般に過去のトラックというイメージがあります。しかし、そこから一歩踏み込むと財務分析、そこから収益見込であったり更には予算管理や戦略策定など、一言で会計といっても大いにフォワードルッキングな分野になりえるわけです。 章ごとに更なる参考文献が出ているわけですが、そのあたりも見越してか、財務分析の章の参考文献として「戦略バランスト・スコアカード」等の書籍も紹介されていて、この辺りは管理会計に従事する者としては「やっぱりこれを挙げてきますよね」と若干したり顔になりました。 あと、私は財務会計は業務上そこまでタッチしていませんが、PL・BS・仕訳についてブロックで簡便に説明しており、非常にわかりやすいなと感じました。 ・・・ 本当に初歩的な、会計のお仕事のカバレッジを説明する本だと思います。海外にいるとそれなりに気を遣う移転価格の話、デジタル課税、源泉税とかそういう個別的な話は殆どありません。が、改めて会計という地平を概観するのには良いと思います。 その点では会計方面へのキャリアチェンジを考える方、会計とはどんなことを扱うのかを知りたい方には参考になるかもしれません。ただ本書で触れるのはあくまでほんの触りで、さらに広い地平が会計という名のもとに臨めるわけでありますが。
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普段会社で耳にする会計用語とその体系を分かりやすく学べる書。特に経営に関与するようになった若いマネージャー等にオススメかと思う。専門の人には、物足りないと思うがあくまでも会計の基本を目的としているので、普段本をあまり読まない人にオススメします。
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