商品レビュー
3.9
22件のお客様レビュー
社会学の理論や重要な著作を、驚きや興味をもって学べる一冊です。紹介されている30の書籍は、各々が持つ独自の視点やテーマを通じて、社会学の幅広い領域をわかりやすく示しています。特に、各書に添えられた副題は、社会学がどのような問いを立てているのかを感じさせ、読者の興味を引きます。コンパクトな構成は、忙しい日常の中でも気軽に手に取りやすく、思い出し学習にも適しています。知っていることが新たな視点で再発見される感覚は、知的興奮を呼び起こし、社会学の魅力を再確認させてくれるでしょう。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
社会学の名著についてわかりやすくまとめてあった。取り上げられた30冊について、少しずつ読み進めたい。
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社会学の名著を30本、かなり分かりやすい解説の仕方で、ピックアップしてもらってる。 社会学とは何か、漠然とでも分かる。 これをスタートに社会学に踏み込んでいくといい。学生時代に何で出会わなかったのか……。 すごーく端的にいうと、「社会」の仕組みが何なのか、それを明らかに...
社会学の名著を30本、かなり分かりやすい解説の仕方で、ピックアップしてもらってる。 社会学とは何か、漠然とでも分かる。 これをスタートに社会学に踏み込んでいくといい。学生時代に何で出会わなかったのか……。 すごーく端的にいうと、「社会」の仕組みが何なのか、それを明らかにしていく。人間の営みとは何なのか、今自分たちの社会で当たり前とされている営みが、そもそも何出来上がってるのか、当たり前とされてるけど、これってそもそも何なんだ、という視点を提供している。 個人的に深く読みたいと思ったのが、ディスタンクシオン、感情労働、ギテンズ。 これもすっごく世俗的な意見になっちゃってるけど、所謂「親ガチャ」も、文化資本と経済資本の多寡によって、今後の人生決まってくよね、みたいなことじゃないか?? 感情労働も面白かった。よくよく考えると、相手の感情を害さないように自分の感情をコントロールして当たり前のように仕事してるけど、それってめちゃくちゃ不思議な営みだよね。という。そう出来るように育てられてきて、実践してるけど、社会的人間ならではの営みだし、それが出来ないと、おかしい人扱いされる。感情のコントロールで言うと、SNSとかもそうですね。 ギデンズも面白かった。あまりにも複雑化した社会である故に、突如としてその綻びが現れてコントロールできなくなる社会。感染症とかの危険は勿論だけど、それに伴って明らかに社会に綻びが生じていたな、と。通勤電車の混雑の問題視やら、ライブとか飲食の規制とそれに伴ういざこざ、SNSでの炎上とかデマ拡散とか、いまの社会だからこそ、そこに綻びが生じてしまうのねと。 ただ、これを読んだとても社会学おもしれー、理解したと思ってしまうのは禁物だろう。原著読んだら挫折するんだろうな〜。
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・とっかかりをつかみがたい社会学を驚きを伴う「おもしろさ」の観点から重要な諸理論・図書を案内してくれる。類書とあわせて読むと各理論の概略把握が進む。 ・コンパクトなので、ちょっとした時間に見返せば「思い出し」に活用できる。 ・紹介される全30書につけられた副題がいいなあと思っ...
・とっかかりをつかみがたい社会学を驚きを伴う「おもしろさ」の観点から重要な諸理論・図書を案内してくれる。類書とあわせて読むと各理論の概略把握が進む。 ・コンパクトなので、ちょっとした時間に見返せば「思い出し」に活用できる。 ・紹介される全30書につけられた副題がいいなあと思って。これだけでもどういうことを考えようとしているのが社会学か?の輪郭が見えてくるような気がする。さてどの本のことか? ・人生は一場の戯れにしても ・社会学という透視術 ・社会の発見あるいは社会学の発見 ・社会の幾何学 ・闘争モデルの原型 ・近代資本主義と宗教 ・コーヒー・ハウスからインターネットへ ・顔の見えない監視 ・専門家こそ大衆 ・羅針盤とレーダー ・メディアはメッセージである ・どこまでも透明なネオ・リアリティ ・保守主義は新思想 ・ナショナリズムの誕生と伝播 ・中間階級文化の哀しさ ・「はにかみ」という美しい文化 ・義理と人情の相克 ・うけを狙う ・日常知のほうへ ・機能ではなく意味 ・反抗が加担に、服従が拒否に ・想像力の学校化 ・二重の女性支配 ・巨大かつ複雑なシステム疾走 ・われらみな感情労働者 ・情けは人の為ならず ・グローバル・クライシス ・学問・大学・文明 ・学者的誤謬推論を撃て
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