- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 書籍
憲法が変わっても戦争にならないと思っている人のための本
定価 ¥1,540
220円 定価より1,320円(85%)おトク
獲得ポイント2P
残り1点 ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
10/1(火)~10/6(日)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 日本評論社/日本評論社 |
発売年月日 | 2006/07/15 |
JAN | 9784535515253 |
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
10/1(火)~10/6(日)
- 書籍
- 書籍
憲法が変わっても戦争にならないと思っている人のための本
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
憲法が変わっても戦争にならないと思っている人のための本
¥220
残り1点
ご注文はお早めに
商品レビュー
4.3
8件のお客様レビュー
なるほど、と思いました。まさしく私が疑問に思ってたことがそのまま文章になっていてとても為になりました。これをすべての意見とせず、一意見として、法律と向き合いたいと思います。
Posted by
主に、「9条はかけがえのないものだから残しておくべし」という方々が集まって書かれた本。改憲派・非改憲派それぞれ一理あると思いますが、「理想」とか「必要」ではなく「都合」で憲法を変えようというのは確かに違うかな。
Posted by
本当の愛国心とは、戦争をしないこと。 どんな理由であれ戦争はいけない。もっとも卑怯な手段。 大人なら外交でとことん話し合う。 歴史について学び、国、世界がどうしてきたか、これからどうむかうかはしっかり自分の目でみておく必要あり。
Posted by