商品レビュー
2.5
32件のお客様レビュー
舐めまわしました ってな事で、重松清の『愛妻日記』 ホワイトルーム 童心 愛妻日記 煙が目にしみる 饗宴 ソースの小壜 の短編エロ本 これねぇ、官能小説かと思いきや愛が溢れ出とる小説じゃね 分かる、分かるよわしには。 どの編も歪んだ性癖って思うより、創られた他人の常識...
舐めまわしました ってな事で、重松清の『愛妻日記』 ホワイトルーム 童心 愛妻日記 煙が目にしみる 饗宴 ソースの小壜 の短編エロ本 これねぇ、官能小説かと思いきや愛が溢れ出とる小説じゃね 分かる、分かるよわしには。 どの編も歪んだ性癖って思うより、創られた他人の常識、倫理に囚われること無く本能、本性を解放し二人の真の愛を突き詰めた内容じゃないかな わしも愛を振りまきたい これを #ダブルチーム名刺本 と言ったミライがカッコ良過ぎて嫉妬してます。 サシ呑みしながらその心意気を聞き入ってみたいな(マンツーマンディフェンスツアーは見てない) 電車で隣にJDが座ってたが、ブックカバーをする訳じゃなく、なんなら文字が読めるくらい広げて読んだが、隣のJDにわしの愛は届いたかな そして駅に到着して降りる時に不自然な姿勢で電車を降りるわしには、まだまだ愛が足りない未熟者じゃと思ったとさ 2021年62冊目
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図書館で、借りてビックリ！まさかの官能小説だった。 最初はそのつもりじゃなかったので読むかどうか悩んだけど、サクサク読んでしまった。 読みやすい文章ではあったけど、内容がアブノーマルすぎた。
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タイトルからしてほっこりとした気持ちになれるものかと思いきや、まさかの官能小説。 どの話も夫は妻を愛しているのだけれど、愛情がどこか歪んでいたり、もつれていたりで、アブノーマルな世界だった。
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