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3.8
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水深60メートル余に…
水深60メートル余に及ぶダイヴィングで、キリマンジャロ登頂途上で、クライトンは世界各地へ冒険の旅に訪れては思わぬ危機に陥った。しかし、その代償に得られたものは素晴らしい自己発見と、自由な世界観への目覚めだった。サボテンと対話をし、チャネリング体験を重ねた著者が辿り着いた心の境地と...
水深60メートル余に及ぶダイヴィングで、キリマンジャロ登頂途上で、クライトンは世界各地へ冒険の旅に訪れては思わぬ危機に陥った。しかし、その代償に得られたものは素晴らしい自己発見と、自由な世界観への目覚めだった。サボテンと対話をし、チャネリング体験を重ねた著者が辿り着いた心の境地とは…既成の枠に縛られない、じかの体験の重要性を語る奇想天外な旅行記。
文庫OFF
下巻は上巻よりも面白くないとのコメントもあったりするが、「直接的経験」、「カリフォルニア工科大学の懐疑家たち」は、素晴らしい。老子が出てくるところも凄い。 超常現象を身をもって体験し、科学的教育をうけた明晰な頭脳からの知見を披露してくれる。 必ずしも、超常現象の全てが否定されるわ...
下巻は上巻よりも面白くないとのコメントもあったりするが、「直接的経験」、「カリフォルニア工科大学の懐疑家たち」は、素晴らしい。老子が出てくるところも凄い。 超常現象を身をもって体験し、科学的教育をうけた明晰な頭脳からの知見を披露してくれる。 必ずしも、超常現象の全てが否定されるわけではないとのスタンス。わからないものはわからない。ということだろう。
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人は自分の中にある不安から目を逸らしたくて旅に出るのかもしれない。特に若い頃は、誰かに自分を見つけて欲しくて、不安を取り除く何かが外にあると信じて、旅を重ねる。「自分探し」と言いながら、自分と向き合えないままに。やがて全ては自分の内側にあり、そして自分などというものも存在せず、た...
人は自分の中にある不安から目を逸らしたくて旅に出るのかもしれない。特に若い頃は、誰かに自分を見つけて欲しくて、不安を取り除く何かが外にあると信じて、旅を重ねる。「自分探し」と言いながら、自分と向き合えないままに。やがて全ては自分の内側にあり、そして自分などというものも存在せず、ただ分からないものは「分からない」と受け入れるしかないと気づくのだろう。
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