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商品レビュー

4.3

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みんなの感想まとめ
  • 広告文化探求
  • 商品解読学
  • 過去の名作分析
  • グリコの歴史
  • エンゼル・マークの秘密
  • トレードマークの物語
  • 時代を反映した広告
  • 学生推薦の解説
  • ユニークな視点で学ぶ
  • 日常の中の物語

商品解読学を通じて、広告図像に隠された意義や歴史を探求することができる作品です。著者は、世の中のさまざまな図像やトレードマークを取り上げ、その背後にあるストーリーや企業の秘密を明らかにします。特に、グリコの「お手上げマン」や森永製菓のエンゼル・マークなど、過去の広告がどのように時代を反映しているかを興味深く解説しています。さらに、著者の探求心は尽きることがなく、ユニークな視点からの分析が魅力です。学生時代の先生も推薦するほどの切れ味のある解説が、読者に新たな発見をもたらします。広告の背後にある文化や歴史を知ることで、日常の中に潜む物語を感じることができる一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2014/08/03

 1989年に発行された荒俣本。この人の興味は果てしなく尽きることがない。今回の本も探究心旺盛な姿が浮かんでくる。今回の本の目的について、図像の秘密と、企業の秘密の2つの点に注目して書いたものだそうだ。  図像の秘密で気になったのは、あのグリコのポーズを挙げている「お手上げマン...

 1989年に発行された荒俣本。この人の興味は果てしなく尽きることがない。今回の本も探究心旺盛な姿が浮かんでくる。今回の本の目的について、図像の秘密と、企業の秘密の2つの点に注目して書いたものだそうだ。  図像の秘密で気になったのは、あのグリコのポーズを挙げている「お手上げマン」の顔だ。大正11年発売当時のマークを見ると顔が怖い。必死になってゴールを目指して走っている姿を描いたからなのか。もっとリラックスしたらと言いたくなる形相だ。    江崎グリコの創業者江崎利一は、デバートの売り場である光景を目の当たりにして表情を変えることにした。それは、女学生がグリコの箱を取り上げようとしてひっこめた。それに対して利一は、理由を聞くと「顔が幽霊みたいでこわいんですもの」と答えて考え込んだとある。  昔のグリコのおまけが載っている。時代を反映したおまけが登場している。昭和28年から34年ごろのおまけは、当時もてはやされた洗濯機などの電気製品が登場。  見てびっくりしたのが森永製菓のトレードマークのエンゼル・マーク。今と違って明治38年に登場した最初のエンゼル・マークから昭和61年のエンゼル・マークまでみんな逆さでまるで逆立ちをしているような姿だ。  その他にもあの三越、福助、キリンビール、ペコちゃんなど有名なトレードマークが取り上げられている。21世紀版の有名企業の広告図像の伝説を読みたいが、今の有名企業にはこれと言ったものが浮かんでこない。あの白い犬は、企業のキャラクターではないからなあ。  

Posted by ブクログ

2010/05/25

偶然持っていたのだが学生時代の先生、紫牟田伸子先生もオヌヌメされていた本ですよ。切れ味と独特の解説が面白ゆです。

Posted by ブクログ

2005/12/15

主に日本のものがメイン。知っている会社のものを扱っているだけに入りやすいし、マッチ箱や宣伝広告など見ているだけで面白い。

Posted by ブクログ

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