商品レビュー
3.3
4件のお客様レビュー
サガンという人は、ユーモアに溢れ、鋭い観察眼を持ち、強さと心の奥底には深い愛情を持つ思慮深い人でした。 破天荒で浪費家でスキャンダラスなイメージとはかけ離れた一面を垣間見ることができ、先入観が払拭されました、なんてそんなに知ってたこともないんだけど。 作家の感性はすごいなあ。
Posted by 
サガンのインタビューの本を以前に読み、その中で この本のことが出てきたので図書館で借りて読んでみた。 テーマごとのエッセイ集で賭博とか興味のないものは あったにしても、やはりサガンの言葉は光ってる。 すごく心に響くし、浸透する。 まるで作家としてこの世に生まれてきたかのような。 ...
サガンのインタビューの本を以前に読み、その中で この本のことが出てきたので図書館で借りて読んでみた。 テーマごとのエッセイ集で賭博とか興味のないものは あったにしても、やはりサガンの言葉は光ってる。 すごく心に響くし、浸透する。 まるで作家としてこの世に生まれてきたかのような。 そして存在そのものが洒脱で類い稀な宝石のよう。 まさにスターであるサガン。
Posted by 
サガンが、サルトルやテネシー・ウィリアムズ、ビリー・ホリデイ、賭け事や、演劇などについて書いたエッセイ。 翻訳だけど、文章はきれいだし、物事や人物の描写は詩的で、抜群。当たり前だけどさ。 スピードや、賭け事について、書かれた章がおもしろかった。 手元におきたい一冊です。
Posted by 