小説「二哈和他的白猫師尊」(ハスキーとかれのしろねこしずん)(三) の商品レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
読み終わって…読み終わってしまった…3巻…!!!!! いったい何が始まるんです?てかこの不穏すぎる表紙はなんですか?????と読み始めた3巻。何も!何一つ!ネタバレを踏まずに読めて本っとうに良かった…もう没頭しすぎて、103章までぶっ通し正座で読みました。ずっと咽び泣いていた。 ああ、良かった…と思ったのも束の間…なんか200hellなミッションが。師尊の魂キャッチ!(そういう雰囲気ではない)(moon)のあたりはここ、『鎮魂』でやったところだ!(柳もだけど)となったりも。大脱走のシーンがかなり好きです。ギャグとシリアスと萌えシーンの塩梅が絶妙すぎる。そして、たんぽぽーー!!!たんぽぽ、ナイスたんぽぽ。ナイスアシスト鬼王笑。 前世では知らなかった、知ろうとしなかった師尊の真心に触れ、墨燃の凝ったこころが溶かされ浄化され、が、もうーーーー〜…泣 でもぜんぜんトラウマ解消されてなくて!!修行中ずっと後悔に苛まれ贖罪し続ける姿が辛いけど2生の彼らしくて悶える。そして再開したあともずっと自信なさげなの、大きな子犬、...師尊は師尊でなんか、リミッタ〜破壊されましたてへみたいな終わり方(BL的にはやったー!だけどなんかすごい不穏笑)なの何?、??!!ってなりましたが、4巻は噂のムラムラ村が登場するとのことなので、全員、(エロの)衝撃に備えよーーーッッッッ ※最初に書いてたレビューがアプリの不具合で時空の狭間に吸い込まれてしまった為、若干読後のグルーヴが損なわれた状態でお送りしております。
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