本の雑誌 だし巻き真剣勝負号(499号 2025年1月) の商品レビュー
毎年のお楽しみ、今年も(2024年)も読めてよかった。 社員による勝手いい放題の年間ベスト10も毎年楽しみだが、私がいつも楽しみにしているは「本の雑誌」にゆかりのある人たちによるベスト3。筆者により個性が出ていて面白い。 今年もいっぱい読みたい本は見つかったが、果たして何作品...
毎年のお楽しみ、今年も(2024年)も読めてよかった。 社員による勝手いい放題の年間ベスト10も毎年楽しみだが、私がいつも楽しみにしているは「本の雑誌」にゆかりのある人たちによるベスト3。筆者により個性が出ていて面白い。 今年もいっぱい読みたい本は見つかったが、果たして何作品今年読めるのだろうか。
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最初の2024年度ベスト10は、いつものように本の雑誌の編集関係の人間6人が、独断と偏見で選んでいて、まあ笑わされる。主張の強い人の推薦本が上位に選ばれたりしていて、ベスト10なんだかどうだか。この雑誌自体がそんなテイストだからね。そんなというのは、極めて趣味ということ。いろんな...
最初の2024年度ベスト10は、いつものように本の雑誌の編集関係の人間6人が、独断と偏見で選んでいて、まあ笑わされる。主張の強い人の推薦本が上位に選ばれたりしていて、ベスト10なんだかどうだか。この雑誌自体がそんなテイストだからね。そんなというのは、極めて趣味ということ。いろんなジャンルごとにベスト10が紹介されていて、そういうのを読むのだけでも面白いね。ほとんど買わないけどね。そうそう、たくさんの人が紹介していたけど、スティーブン・キングの「ビリー・サマーズ」は読んでみたいかも。あと、小指という人の「偶偶放浪記」かな。
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恒例の年末企画、なんやかや、これが一番楽しみ。当たり前だけど、知らない本がわんさかあることに嬉しい驚き。そんな中、手に取ってみたいと思ったのは下記。 越境◯ 自立からの卒業 本を読んだことがない〜 孤独への道は〜 破れざる旗の下 両京十五日 偶偶放浪記 ビリー・サマーズ 女...
恒例の年末企画、なんやかや、これが一番楽しみ。当たり前だけど、知らない本がわんさかあることに嬉しい驚き。そんな中、手に取ってみたいと思ったのは下記。 越境◯ 自立からの卒業 本を読んだことがない〜 孤独への道は〜 破れざる旗の下 両京十五日 偶偶放浪記 ビリー・サマーズ 女の子たち風船爆弾
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